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3分でわかるドレスシャツとワイシャツの違い!見分け方やカジュアルシャツとの違いについてファッションオタクのライターがわかりやすく解説

この記事では「ドレスシャツ」と「ワイシャツ」の違いについてみていきます。どちらも主にビジネスシーンで着用されるファッションアイテムで、半袖または長袖のシャツというイメージがあるよな。違いはずばり「色」のようですが、ワイシャツはドレスシャツに含まれる概念でもあるんです。今回はそれぞれのシャツの定義を整理しつつ、歴史やカジュアルシャツとのディティールの違いについて、ファッションオタクのライターSadaieと一緒に解説していきます。

ライター/Sadaie

プログラマー、ヘルプデスク経験者。パソコン関係以外では文学、歴史が好き。それらの知識をわかりやすいかたちで配信したいと考えている。ファッションオタクでもある。

ドレスシャツとワイシャツの定義とは

image by iStockphoto

それぞれの定義を「色」「柄」「生地」の観点から見ていきましょう。

ドレスシャツはルーツである欧米での呼び方

ドレスシャツ(Dress shirt)は欧米での呼び方で、主に仕事の場やフォーマルな場で着用されるシャツ全般を指す言葉です。

色は白、サックス、ピンクが基本。ボタンの素材にはプラスチックの他に貝も使用されます。

柄は無地とストライプ。チェックは含みません。

生地は下記のようなものがあります。

・きめ細かくしなやかな「ブロード(ポプリン)」
・斜めに模様が入ったシワに強い「ツイル」
・目が粗くカジュアルな「オックスフォード」
・上向きの矢印のような模様の「ヘリンボーン」
・通気性の良い「鹿の子」

おすすめは最も光沢感のあるブロード。オックスフォードも後述するボタンダウンと合わせると相性が良いです。

ワイシャツは日本生まれの呼び方

ワイシャツはY shirtのことではありません。ホワイトシャツ(White shirt)がなまったもので、和製英語。海外では通じません。

柄や生地に指定はありませんが、色は当然「白」のみを指します。

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