資格・専門雑学

カラーコーディネーターと色彩検定の違いって?活かせる仕事、合格率、類似の検定について雑学大好きライターがわかりやすく解説!

カラーコーディネーター検定と色彩検定 級ごとの難易度は

2つの検定の級の種類と難易度を見ていきましょう。

カラーコーディネーター検定は100点満点中70点、色彩検定は70%程度の正答が合格ラインになります。

カラーコーディネーター検定は2種類の級がある

カラーコーディネーター検定は2種類の級が存在し、下位のものを「スタンダードクラス」、上位のものを「アドバンスクラス」と呼びます。制限時間はどちらも90分。

2021年度の合格率はスタンダードクラスが84%、アドバンスクラスが65%となっています。

色彩検定は4種類の級がある

色彩検定は4種類の級が存在し、下から「3級、2級、1級」になります。制限時間は級によって変動。

最後の1つは「UC級」という色覚の障害を考慮した誰もが利用しやすい「ユニバーサルデザイン」についての級。

2020年度の合格率は3級がが76%、2級が77%、1級が45%、UC級が87%となっています。

3級、2級に合格率の差はあまりなく、1級の合格率はかなり低いですね。

おすすめの勉強法は

image by iStockphoto

どちらも独学で合格を目指せるレベルであり、公式ホームページ上で公式テキストを販売しているでそちらで学習するのがベスト。インターネットでも過去問や例題を解くことは可能ですが、やはりそれだけでは出題範囲を網羅できないでしょう。

テキストは一周ではなく、二周はしておきたいところ。

独学の場合、モチベーションの維持も大変ですよね。だからこそ、テキストを購入し、受験料も早く払ってしまうのが良い。人は「合格すると何か得られる」というより、「合格しないと何か失う(テキスト代と受験料)」という方がやる気が出るものなのです。

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活かせる分野に違いがあること、2つの検定の難易度に大きな差はないことが分かっただろう。ちなみに、色彩検定はカラーコーディネーター検定の10倍以上の人数が受験しているというデータがある。色彩検定は受験者の職業をみてもファッション業界以外の人も多い。広範な知識が学べる点から一般教養として受験する人も多いのだろう。人気は色彩検定の方が上と言えそうだな。色に関する検定は他にも存在する。最後にそれらの検定についても見ていこう。

カラーコーディネーター検定と色彩検定の他にも似た検定がある!

カラーコーディネーター検定と色彩検定の他にも似た検定があるのをご存知でしょうか。

パーソナルカラリスト検定と色彩士検定の2つが挙げられます。

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