資格・専門雑学

カラーコーディネーターと色彩検定の違いって?活かせる仕事、合格率、類似の検定について雑学大好きライターが解説!

よぉ、桜木建二だ。この記事では「カラーコーディネーター」と「色彩検定」の違いについてみていくぞ。どちらも色に関する資格、検定というイメージがあるよな。違いはずばり、その「出題傾向」にある。出題傾向が異なるということは当然、資格を活かせる分野も異なるということなので、受験する際は事前の確認が必要だろう。今回はそんな「カラーコーディネーター検定」と「色彩検定」について、出題範囲や活かせる仕事、難易度について雑学大好きのライターSadaieと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/Sadaie

プログラマー、ヘルプデスク経験者。パソコン関係以外では文学、歴史が好き。それらの知識をわかりやすいかたちで配信したいと考えている。社会生活ではあまり役に立たない検定を多数所持している。

カラーコーディネーター検定と色彩検定 それぞれの内容とは

image by iStockphoto

2つの検定は主催する団体、出題内容や試験の方式が異なっています。それぞれ見ていきましょう。

ちなみに、どちらも国家資格ではありません。

東京商工会議所が主催の「カラーコーディネーター検定試験」

カラーコーディネーター検定試験は年に2回実施され、受験方式はCBT(Computer Based Testing)方式と、IBT(Internet Based Test))方式の2通り。

CBTとは試験会場にあるコンピュータ上で受験する方式で、IBTとは自宅のパソコンから受験する方式。

出題範囲を見てみましょう。

・生活と色の効用


・色を自在に操る方法


・きれいな配色をつくる


・色を美しく見せる光のマジック


・背景色を上手に使って色の見えを変えてみよう


・色で売り上げをアップするために


出典:カラーコーディネーター検定試験(出題範囲・合格基準)※スタンダードクラス

主催もとが東京商工会議所であるため、商業的・論理的な問題が多く出題されるのがこの試験の特徴と言えるでしょう。

文部科学省後援の色彩検定協会が主催の「色彩検定」

色彩検定もカラーコーディネーター検定試験同様、年に2回実施。受験方式はマークシート(級によっては記述問題もあり)。全国の試験会場で受験します。

出題範囲を見てみましょう。

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