文化・歴史雑学

3分でわかるカトリックと プロテスタントの違い!救いや捉え方・装飾や結婚の違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

この記事ではカトリックとプロテスタントの違いについてみていきます。どちらもキリストの教派で、思想に違いがあるイメージですね。違いはさまざまあるようですが、捉え方によって考え方・行動が違うなど調べてみるといろいろ違いがあるみたいです。
今回はそんなキリスト教に欠かせない教派の違いを、定義から確認しつつ、雑学好きライター熊家と一緒に解説していきます。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざまな分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくりカトリックとプロテスタントの違いは?

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カトリックとプロテスタントは、キリストの教派です。それぞれの違いは信者でなければ、なかなかわかりません。どのような違いがあるのでしょうか。はじめにざっくり違いをご紹介します。クリスチャンでなくても、違いがわかるようになるでしょう。

カトリック:キリスト教最大の教派

カトリックはキリスト教最大の教派です。ローマ教皇を最高指導者として、全世界に12億人以上の信徒を有しています。別名は「ローマ教会」「ローマ・カトリック」です。カトリックでは”聖母マリア”は特別な存在になります。

プロテスタント:カトリックから分離した教派

プロテスタントは、カトリックから分裂した教派です。福音主義を理念としています。プロテスタントは”神様以外は皆同じ”と考えるので、ローマ教皇を特別な存在としていません。マリアについても、同じ理由で特別な存在ではなく”1人の人間”と捉えています。

特徴1:救いの行動の違いは?

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キリスト教はキリストを崇めています。救いを求めるために、巡礼したり信仰したりしました。信者は救いを求める行動がそれぞれ違いますが、カトリックとプロテスタントにも違いはあるのでしょうか。救いの行動の違いが、代表的な特徴になります。

\次のページで「カトリックは善行によって救われる」を解説!/

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