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トカゲの尻尾は自切する!?また生えてくる仕組みは?詳しいメカニズムについて獣医学部卒ライターが解説!

よぉ。桜木健二だ。君はトカゲの自切という言葉を聞いたことはあるか?子供のころ「トカゲの尻尾は何度でも生えてくる」と聞いて、無邪気に捕まえたり、尻尾を切ったりした人もいるだろう。実はトカゲの尻尾が切ってもまた生えてくるという噂は本当だ。トカゲは身の危険を感じると尻尾を切ってしまう習性がある。これを”自切”という。トカゲの尻尾には簡単に切れるように特別な切れ目がついているんだ。また、トカゲは尻尾が切れてもあとからまた生えてくる。人間は足がなくなってもまた生えてきたりはしないのに、なぜトカゲは尻尾が切れても生えてくるのだろうか?今回はそんなトカゲの秘密について学生時代、獣医学部で動物のことを勉強していたライターみんちが解説するぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/みんち

学生時代、獣医学部で動物の知識を学んだ。趣味は動物園巡り。最新の記事の情報も集めつつ、初心者にもわかりやすく、質のある情報を提供できるよう、日々奮闘中。

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トカゲは尻尾を自切する!?

image by iStockphoto

自切(じせつ)とは、足やしっぽを自分で切り捨てる行動のこと。敵に襲われた時、自分の身を守るために行います。トカゲの場合、しっぽを切り離すことで有名ですね。

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自切とは?

しっぽは脳や心臓と比べると、それほど生きるために必要な部分とは言えません。そのため、しっぽが切り離されるのです。ちなみにトカゲのしっぽは身体から切り離されてもしばらくの間ニョロニョロと動き続けます。敵がしっぽの動きに気を取られている間に自分は逃げるというわけです。

トカゲ以外にも、ミミズやカニのはさみ、バッタの後ろ足などでも自切は見られます。

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トカゲ類すべてが自切を行うわけではないんだ。日本では、ニホントカゲ、ニホンカナヘビが自切をするぞ。

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