国語言葉の意味

【慣用句】「目が眩う」の意味や使い方は?例文や類語を元校閲者がわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「目が眩う」について解説する。

端的に言えば「目が眩う」の意味は「めまいがする」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

建設系広報誌の企画や校閲を6年経験したMaicodoriを呼んだ。一緒に「目が眩う」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/Maicodori

建設系広報誌の企画・校閲などに6年以上携わり、言葉の意味や使い方を調べることが得意なWEBライター。年間100冊を超える豊富な読書量も活かし、「目が眩う」の意味をわかりやすく伝える。

「目が眩う」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 43858944

それでは早速「目が眩う」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「目が眩う」の意味は?

「目が眩う」には、次のような意味があります。

眩うと同じ。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「目が眩う

(ふつう「目がまう」の形で)めまいがする。目がまわる。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「眩う

「目が眩う」は「めがまう」と読み、めまいがしたり目が回ったりした際に使用する言葉です。上述したように、「目が眩う」は「眩う」単体で使用した場合でも同じ意味となります。「眩」という漢字は口語では「くらむ」と読むことがほとんどで、「まう」とはあまり使わないと思いますので、しっかりと読めるようにしておきましょう。

「目が眩う」の語源は?

次に「目が眩う」の語源を確認しておきましょう。「目が眩う」の語源は明確ではありませんが、2つの単語がくっついた慣用句ですから、それぞれ意味を確認しておきます。

まず「目」は身体器官そのものの意味というよりも、「物を見る能力。視力。」や「視界」のことを指しています。次に「眩う」ですが、この言葉の語源は「舞う」であり、ここでは「くるくるまわる」という意味でしょう。

そのため「目が眩う」を丁寧に言い回すと、「見えている視界がくるくるまわる」となり、転じて「めまいがする」や「目が回る」となることがわかりますね。

「目が眩う」の使い方・例文

「目が眩う」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「目が眩う」の類義語は?違いは?」を解説!/

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