雑学食べ物・飲み物

3分でわかるほうとうとうどんの違い!きしめんやすいとんとの違いは?両者の歴史も合わせて雑学大好き現役大学生がわかりやすく解説

今回は「ほうとう うどん」の違いについて解説していきます。ともに小麦粉を主な原料とする麺類と認識している人も多いと思うが、みんなはその違いを知っているか。結論を言うと、両者は食塩添加の有無や麺の形状が異なるんです。この記事ではそんなほうとうとうどんの違いをはじめ、両者の歴史や語源、混同しやすい言葉「きしめん」や「すいとん」との違いについてを雑学大好き現役大学生ライターmmQnと一緒に解説していきます。

ライター/mmQn

雑学大好きの現役大学生mmQn。普段から料理をするのが大好きで、食に関する雑学は得意分野。料理経験も活かしわかりやすく解説する。

ほうとうとうどんの違いは食塩の添加の有無と麺の形状にあり!

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ともに小麦粉を原料とするほうとうとうどんですが、みなさんはその違いを把握していますでしょうか。結論を言うと、両者の違いは食塩の添加の有無と麺の形状にあります。以下よりその違いを詳しくみていきましょう。

違いその1.うどんは食塩を加えるが、ほうとうは加えない

まず1つ目の違いとして「食塩の添加の有無」が挙げられ、うどんは製造過程で食塩を添加しますが、ほうとうは食塩を加えません。また、うどんは麺を打った後で一度寝かせるのに対し、ほうとうは麺を打ったらすぐに切るのも大きな違いです。以上の違いから、ほうとうはグルテンの形成があまりなく、うどんよりもコシがないのもまた特徴になります。

違いその2.麺の形状が異なる

続いて2つ目の違いは麺の形状にあります。うどんは、みなさんも見慣れているような一般的な麺の形状をしており、ある程度の太さ・幅のある麺である一方で、ほうとうは特に決まった形状はありません。きしめんのような幅広の麺もあればすいとんのような塊のような形状もあります。

ほうとうとうどんの食べ方の違い

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ほうとうとうどんの食べ方についてですが、ともに決まった食べ方と言うのは特にありませんが、主な食べ方で言うと両者は異なるので軽く解説していきます。うどんは主に鰹だしや昆布だしなどに入れてかけうどんなどにして食べることが多いですが、ほうとうはかぼちゃやさといもなど根菜を主とした野菜・具材と一緒に煮込んで食べる場合が多いです。ほうとうは、うどんのようにコシを出していないので、煮込むことで生地からデンプンが溶け出しとろみをや甘みを生み出してくれます。

\次のページで「ほうとうとうどんの歴史」を解説!/

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