ダウンジャケットやダウンコートなどのアウター
冬に防寒着として着用されるダウンジャケットやダウンコートは、詰め物のダウンとフェザーの割合や使用量によって値段が左右されます。
ダウンの割合が80%や90%で残りがスモールフェザーの場合は、保温性も高く比較的高価な製品です。フェザーでもスモールフェザーの方が弾力があり、耐久性も高くふんわり感も保たれるため良く使用されますが、コストを抑えた安価な商品などにはラージフェザーが使用されていたり、フェザーの割合も多くなる傾向にあります。
たまに安いダウンコートなどは中身のフェザーが表地に突き出していたりしますが、羽軸の大きく安価なラージフェザーが入っていると予想されますね。
羽毛布団や羽根布団などの寝具
よく見ないと混同して間違えてしまいそうな、羽毛布団と羽根布団。これらは中の詰め物の違いで分類されており、ダウン50%以上のものが「羽毛布団」、フェザー50%以上のものが「羽根布団」とされています。
温かさと軽さで快適な方は、ダウンの割合が多い羽毛布団です。もちろんダウンの割合が多くなるほど、お値段も高くなります。
一方、羽根布団は中身のフェザーに保温性はなく、割合が多くなるほど重量が重くなるため比較的に低価格ですが、保温性の事を考えるとダウンとフェザーの割合を見て選びたいですね。
ダウンとフェザーの割合に注目してみよう!
ダウンとフェザーは、同じ水鳥の羽でもそれぞれ違う部位から取れる羽毛と羽根だと分かりました。ダウンは保温性が高く軽量で、フェザーは弾力と通気性が高いため、製品により最適な割合で混合されています。ダウンコートなどは着用することから軽さと暖かさを重視し、ダウンの割合は高い方が良さそうですが、羽毛布団ではダウンが50%近く入っていれば、十分暖かく快適に使用できますよ。製品を選ぶ際は、ぜひダウンやフェザーの割合やお値段に注目して、自身に最適なものを選んでみて下さい。