その2「好い顔をしない」
「好い顔をしない」は好意的な態度を示さない、不賛成の態度をとる様子を指す言葉です。こちらも不満・不賛成の態度を表す言葉となっており、「難色を示す」とよく似た意味をもった類義語となっています。好意的な態度を表す「好い顔」を否定する語となっており、用法の違いに注意していきましょう。
その3「不服(ふふく)」
「不服」は納得しないこと、不満であることを表す言葉です。こちらも人が納得しない・不満を覚える様子を表す言葉となっており、「難色を示す」と似た意味をもった類義語となっています。服従しない・従わないことも表す言葉となっており、意味に違いがあるため、注意して使い分けていきましょう。
その4「首を横に振る」
「首を横に振る」は承知しない・賛成しないことを表す言葉です。こちらも提案に対して承知しない・賛成しない態度を表す言葉となっており、「難色を示す」とよく似た意味をもった類義語となっています。提案に対して、完全に否定・拒否する意味となっており、細かいニュアンスに違いがあるため注意しましょう。
「難色を示す」の対義語は?
つづいて「難色を示す」の対義語についても確認していきましょう。「難色を示す」には明確に対義語とされている語はありません。しかしその意味から連想してみると次の単語が思い浮かびます。
「首を縦に振る」
「首を縦に振る」は承知する・賛成することを意味する言葉です。「難色を示す」が提案に対して、不承知・不賛成の様子を示す意味を表していたのに対し、こちらは提案に対して承知・賛成することを意味しています。対義語として、こちらの表現についてもあわせて覚えておきましょう。
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