洗剤のさまざまな種類と効果
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柔軟剤はどれも洗濯物を柔らかな仕上がりにすることは共通しており、さらに香りを付ける目的もあるため香りのバリエーションがとても豊富です。一方で洗剤は、洗浄力や効果、形状などが違うさまざま種類があります。
柔軟剤入り洗剤
通常の柔軟剤と洗剤では、同時に使用するとお互いの効果を打ち消してしまいますが、柔軟剤入り洗剤はそれぞれの効果を別々に発揮する仕組みになっています。
洗濯初心者や、なるべく一つで済ませたい人には最適です。
粉末洗剤
粉末洗剤は、衣類の汚れや皮脂などをしっかりと落とす高い洗浄力があります。
しかし、粉末状のため特に水だと溶けにくく、溶け残りが洗濯物に付着することも。お湯などを使うと溶けやすく、洗浄力も高いため汚れをしっかり落としたい時に使用します。
液体洗剤
液体洗剤は、洗浄力は粉末洗剤に比べれば少し劣りますが、溶け残りもないためストレスなく使えます。
軽い汚れなら、液体なので直接その部分につけやすく、そのまま他の洗濯物と一緒に洗うだけで簡単に綺麗に洗うことができますよ。溶け残りの心配がなく、初心者でも使いやすいタイプです。
ジェルボール洗剤
ジェルボール洗剤は、フィルムに液体洗剤が包まれてボール状になっているため、手を汚さずに計量もいらない手軽さから人気のある洗剤のタイプ。
しかし洗剤の量は一律なので、洗濯物の量が少ない場合はコスパが悪くなります。洗濯機の容量いっぱいの洗濯量の時に使用するなど、うまく使い分けることがおすすめです。
蛍光増白剤入り洗剤
蛍光増白剤は、白い衣類の見た目の白さを際立たせる効果があります。色が白く抜ける漂白剤とは違うため、色物や柄物と一緒に洗っても白っぽくなることはないので安心して下さい。
ただし、生成色やパステル系の淡い色の衣類は、蛍光増白剤の効果で白っぽくなってしまい、本来のナチュラルな色合いがなくなる可能性があるため、使用は避けましょう。
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