暮らし雑学

3分で分かる柔軟剤と洗剤の違い!洗濯時の効果が違う!?特徴や使い方、種類など専業主婦歴10年のライターがわかりやすく解説

よぉ、桜木だ。この記事では柔軟剤と洗剤の違いについてみていくぞ。どちらも衣類を洗濯する際に使うものというイメージがあるよな。この2つはどちらも衣類の汚れを落として綺麗にする働きがあると思われがちだが、実は全く違う効果があるようだ。その他にもそれぞれの特徴や使い方の手順、洗剤の種類など調べるといろいろとあるみたいだ。
今回は日常生活では欠かせない洗濯に必要なアイテムの違いを、専業主婦歴10年の暮らし情報マニアささき葵と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ささき葵

暮らし情報マニアで、子ども3人を育てる専業主婦。暮らしに必要なアイテムは、徹底的に調べて比較することが大好きな主婦ライター。

柔軟剤と洗剤の違いは洗濯時の効果!

image by iStockphoto

衣類などの洗濯で必ず使う、柔軟剤と洗濯用洗剤。なんとなくこの2つは必要なことはわかっていても、どう違うのかは詳しく知らないという人もいるのではないでしょうか?洗濯にはセットで使いたいこの2つですが、違いはズバリ洗濯時の効果にあります。

柔軟剤は洗浄力は無く、洗剤は洗浄力がある

柔軟剤は洗濯物の汚れを落とす洗浄力はありません。一方で、洗濯用洗剤は洗濯物の汚れを落とす洗浄力があります。では洗濯には洗剤だけでも良さそうですが、柔軟剤を使う方が洗濯物の仕上がりに差が出るのです。

柔軟剤も洗剤も成分は界面活性剤なのですが、プラスの電荷とマイナスの電荷の相反する性質を持っており、その効果も異なります。

柔軟剤はプラスの電荷で衣類を柔らかくする

柔軟剤の界面活性剤はプラスの電荷を持つため、衣類の表面に付着しなめらかで柔らかい肌触りに仕上げてくれます静電気の防止にもなり、埃や塵の付着も軽減する効果も。

また、柔軟剤には防臭や消臭効果などと共に、衣類に香りをつけるものが一般的で、好みの香りの柔軟剤を見つければ毎日の洗濯も楽しくなりますよ。強い香りが苦手な人は、無香料の柔軟剤を選ぶといいでしょう。

洗剤はマイナスの電荷で衣類の汚れを落とす

洗剤の界面活性剤はマイナスの電荷を持つため、すすぐことで衣類から流れる性質を持ちます。このマイナスの界面活性剤が衣類についた皮脂や汚れを洗浄する力が高く、すすぐ時には汚れと一緒に流れてくれるのです。

洗剤にも除菌や抗菌効果のある成分が含まれていたり、香りも付いています。香りは柔軟剤に比べると残りにくく、香りを楽しむならやはり柔軟剤を使いましょう。

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洗濯物の汚れを落とす洗浄力があるのは洗濯用洗剤で、その洗濯物の仕上がりを柔らかくするのが柔軟剤ということだな。成分は同じ界面活性剤だが、プラスとマイナスで性質が違うこの2つを正しく効果的に使用する方法も知りたいところだ。

\次のページで「柔軟剤と洗剤の効果的な使い方」を解説!/

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