雑学食べ物・飲み物

3分でわかるうなぎとあなごの違い!似た様な魚「はも」との違いは?土用の丑の日にうなぎを食べる理由も合わせて雑学大好き現役大学生がわかりやすく解説

4.栄養価の違い:うなぎの方が栄養価が高い

味わいが異なるゆえに栄養価も両者は異なり、脂質の含有量が圧倒的に多いうなぎは夏バテ防止として一般的にスタミナ食として認知されています。またビタミン類やカルシウムの含有量についてもうなぎの方が多いです。ですが、タンパク質含有量は両者ともに差はそれほどありません。

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総合して栄養価はうなぎの方が高いぞ。カロリーや脂質を気にする方はあなごを食べるのがおすすめだ。

5.旬の時期の違い:うなぎは秋~冬頃、あなごは6~8月頃

結論うなぎは秋~冬頃、あなごは6~8月頃が旬と言われています。うなぎに関しては「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣があることから、旬が夏であると勘違いする方も多いかもしれません。ですが、うなぎの最も美味しい時期は秋から冬にかけてになります。あなごに関しては、冬場の方が脂がノっているので「冬が旬である」といった声もあるそう。

土用の丑の日とは?うなぎを食べる理由とは?

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うなぎを食べる日として認識している方も多い「土用の丑の日」。そもそも土用の丑の日とはどんな日なのか。解説すると、土用とは立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を表す言葉で、その18日間の内の丑にあたる日(昔は日にちをあらわすために十二支を使用していた)を土用の丑の日と言います。そんな土用の丑の日にうなぎを食べる様になった理由は、丑の日の「う」にちなんでだそう。

江戸時代以降から、季節の変わり目には夏バテ防止もかねてうなぎを食べる習慣ができたそうです。

うなぎとあなごの食文化の歴史

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ここからはうなぎとあなごの食文化の歴史について見ていきましょう。

土用の丑の日に鰻を食べるようになったのは江戸時代から!?

ではいつから土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができたのか。詳しく解説していくと、その習慣江戸時代からだそう。うなぎの食文化としてはその歴史は古く、約5000年前の縄文時代から食べられていおり、夏バテ防止としてうなぎを食べる習慣は奈良時代からあったそうです。

\次のページで「あなごの食文化についてはあまりわかっていない」を解説!/

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