雑学食べ物・飲み物

3分でわかるうなぎとあなごの違い!似た様な魚「はも」との違いは?土用の丑の日にうなぎを食べる理由も合わせて雑学大好き現役大学生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。今回は「うなぎ あなご」の違いについて解説していくぞ。蒲焼きや天ぷら、お寿司のネタなどでよく目にする両者だが、みんなはその違いを知っているか?実はともに同じウナギ目に属する魚ではあるが、見た目や味、栄養価などさまざまな相違点があるんだ。この記事ではそんなうなぎとあなごの違いをはじめ、似た様な魚「はも」との違いや土用の丑の日にうなぎを食べる様になった理由についてを雑学大好き現役大学生ライターmmQnと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/mmQn

雑学大好きの現役大学生mmQn。普段から料理をするのが大好きで、食に関する雑学は得意分野。料理経験も活かしわかりやすく解説する。

5つの観点から紐解くうなぎとあなごの違い!

image by iStockphoto

蒲焼やお寿司のネタなどあらゆる食の場面で目にするうなぎとあなごですが、その違いはなんなのか。以下より5つの観点からその違いを紐解いていきます。

1.生態の違い:生活場所が異なる

まず生態についてですが、その違いはどこで育つかにあります。うなぎは産卵と孵化をともに海で行い、その後は川などの淡水で生活するのに対し、あなごは産卵後も海で生活する海水魚です。

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育ち方こそ異なるが、どちらもうなぎ目に属する魚で遠い親戚のような関係なんだ。

2.見た目の違い:色みや顔が多少異なる

続いて見た目についてです。まず色みについてですが、うなぎは背中が黒くお腹が黄色がかった白色をしているのに対し、あなごは薄茶色に白い斑点模様をした見た目をしています。また、うなぎの顔は目が小さく下顎がでているのに対し、あなごは白目がくっきりしていて上顎が出ていような顔つきをしているのも大きな違いです。

3.味の違い:うなぎはこってり、あなごはあっさり

味について端的に言えば、うなぎはこってり・ジューシー、あなごはあっさり・淡白味わい。天然か養殖、産地などによって脂のノリや味わいが変わりますが、基本は上記したような感じです。故に、脂が多くのっているうなぎは蒲焼などの焼き物に適しているのに対し、淡泊なアナゴは穴子天などの揚げ物やお寿司のネタなどに適しています。

\次のページで「4.栄養価の違い:うなぎの方が栄養価が高い」を解説!/

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