生き物・植物雑学

3分でわかるカモメとウミネコの違い!見分け方・生態や鳴き声の違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではカモメとウミネコの違いについてみていくぞ。どちらも海の上に生息していて、気持ちよさそうに飛んでいるイメージがあるよな。違いはずばりくちばし・体の色のようだが、それぞれ色が違うなど調べてみるといろいろあるみたいだ。
今回はそんな海上のムードメーカーであるカモメ・ウミネコの違いを、定義から確認しつつ、雑学好きライターの熊家と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざまな分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくりカモメとウミネコの違いは?

image by iStockphoto

世界中の海上でカモメは、気持ちよさそうに飛んでいます。伸びやかな鳴き声を聞くだけで、開放的な気持ちになるかもしれません。

あちこちの海上で見かけますが、その中にカモメに似たウミネコが紛れ込んでいることがあります。むしろカモメよりウミネコの方が見かける回数は多いのです。はじめにそれぞれの違いをざっくり紹介するので、違いについて一緒に知っていきましょう。

カモメは渡り鳥

カモメは寒くなると、日本を含む南に飛来する渡り鳥です。夏にはユーラシア大陸北部・カナダ西部・アラスカ州などで繁殖します。繁殖地を集団で形成するコロニーです。コロニーといっても繁殖地は毎年全く同じではないだろうと思いきや、毎年同じ場所・同じ相手と巣作りをするというので驚きます。

ウミネコは留鳥

ウミネコは留鳥なので季節ごとに住処を変えず、基本的に同じ場所で過ごします。世界的な分布は太平洋西部の日本近海です。そのため、ウミネコは日本唯一の鳥といってもよいでしょう。

日本で繁殖するので、運がよければ赤ちゃんを見られるかもしれません。年中日本にいるので、カモメより見かける頻度が多いはずです。しかし、ウミネコは同じカモメの種族なので、一目で違いはわからないと思われます。

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カモメが渡り鳥だと知らなかったり、ウミネコがカモメそっくりだったりすることは、知らない人が多かっただろう。海にいるかわいい鳥くらいだったのではないだろうか。どちらも真っ白なボディが美しく、柔らかそうなお腹が可愛らしい。

エサをあげられるアクティビティがあるが、食べてくれると愛らしく思えるぞ!しかし、実は表情が鋭いんだ。ウミネコの方が目の周りに赤い淵があり、鋭い目つきだぞ。実は知られていない豆知識の多い鳥になる。

特徴1:カモメとウミネコの生態の違いは?

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カモメとウミネコについてざっくりお伝えしたので、続いてはより詳しく違いについてご紹介します。知識が深まってくると、きっと海に行き観察したくなるでしょう。この章では、カモメ・ウミネコの生態についてまとめています。豆知識も含まれているので、楽しく読んでいただけますよ。

\次のページで「カモメは海の掃除屋と呼ばれている」を解説!/

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