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3分でわかる羊羹とういろうの違い!似た様な和菓子「きんつば」との違いは?名前の由来とともに雑学材好き現役大学生がわかりやすく解説

今回は「羊羹 ういろう」の違いについて解説していきます。日本の代表的な和菓子として挙げられる両者ですが、みんなはその違いをきちんと把握しているか。結論を言ってしまうとその違いは「原料」と「食感」にあるんです。この記事ではそんな羊羹とういろうの違いをはじめ、似た様な和菓子「きんつば」との違いやそれぞれの名前の由来や歴史についてを雑学大好き現役大学生ライターmmQnと一緒に解説していきます。

ライター/mmQn

雑学大好きの現役大学生mmQn。普段から料理をするのが大好きで、食に関する雑学は得意分野。料理経験も活かしわかりやすく解説する。

羊羹とういろうの違いは「原料」と「食感」にあり!

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共に和菓子に部類される羊羹とういろう。その見た目から違いがあまりわからないのが正直なところですよね。結論を言うと、両者の違いは「原料」と「食感」にあります。以下よりその違いを詳しくみていきましょう。

1.羊羹:小豆を原料としていて、柔らかく舌触り滑らかな食感

まず羊羹についてですが、羊羹とは小豆を原料とした和菓子です。一般にその作り方は小豆を使用した餡を寒天で冷やし固めたものになります。食感にかんしてもういろうと異なり、柔らかく舌触り滑らかであるのが特徴です。

2.ういろう:原料は穀物を使用した粉で、もっちりとした食感が特長的

一方でういろうは、穀物を使用した粉を原料とした和菓子。主に米粉や小麦粉、わらび粉などが使用される場合が多く、それら穀物を使用した粉に砂糖と湯水を混ぜ合わせ、型に注いで蒸籠で蒸しあげて作られます。また、羊羹とは異なりもっちりとした食感なのが大きな特徴です。

羊羹と水羊羹の違いとは?その他羊羹の種類を紹介

上記で解説した羊羹であるがその種類は豊富に存在し、その製造方法はその種類によって異なります。以下よりその種類をいくつか箇条書きで紹介していくので確認していきましょう。

\次のページで「羊羹とういろうの名前の由来と歴史」を解説!/

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