雑学食べ物・飲み物

生チョコとトリュフの違いは2点!特徴や材料・レシピ、手作りにオススメはどちらかまでデザートのプロがわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。今日は「生チョコとトリュフの違い」について見ていくぞ。
生チョコとトリュフの違いを明確に分かるか?言えるヤツはきっと少ないだろう。今日勉強することで、自分がチョコを買いたい時に生チョコとトリュフ、どちらが欲しいのかを理解できるようになるはずだ。
今回は各国から様々なデザートの輸入を手掛ける現役商社マンMIYABIと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/MIYABI

某大手商社の食品部門に勤務する現役営業ウーマン。主にヨーロッパの食材の営業・マーケティングに携わる。デザート・お菓子類はこれまで最も担当年月が長いカテゴリー。商品選定と品質チェックのため毎日のようにデザートを食べている。

生チョコとトリュフの違いは2点!「コーティング」と「形」

image by iStockphoto

生チョコとトリュフの違い、それは分かるようで分からないもののひとつですよね。やわらかくなめらかな口どけは同じですが、その違いを分けるのは「コーティングの有無」と「形」です。その違いを詳しく説明していきましょう。

違い1:コーティングされるているかどうか

生チョコとトリュフ、その基本となる違いの一つが「周囲がコーティングされているかどうか」という点です。生チョコは、その具材となるチョコレートを冷やし固めただけのものであるに対し、トリュフは生チョコにさらにチョコレートを流しかけたもの。つまり、同じ中身にさらに一層加え、二層仕立てにしたものがトリュフ。よってトリュフは、コーティングによって異なる食感と味わいが楽しめるようにできているのです。

違い2:形が「四角か丸か」

生チョコとトリュフの違いでもう一点挙げられるのがその形状でしょう。生チョコは四角、トリュフは丸い球体をしたものです。とはいえ、近年では生チョコで丸い形のものも見かけることもあります。ですが、トリュフでスクエア型をしたものは見られません。よって、基本的には「生チョコは四角、トリュフは丸い」という理解でいいでしょう。

紛らわしいのはどちらも「ガナッシュ」がベースだから

なぜ生チョコとトリュフの違いが分かりづらいのでしょうか。それは、生チョコもトリュフも共に「ガナッシュ」をベースの材料としているからです。ガナッシュとは、チョコレートを溶かし、そこに生クリームを加えたもの。生チョコとはこのガナッシュを冷やして固めたもので、トリュフはこのガナッシュの外側に、もう一層チョコレートをコーティングして作ったものを指します。よって、食感の似ている生チョコとトリュフが紛らわしいと感じるのです。

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生チョコもトリュフも「やわらかいチョコ」という印象はあるが、どれが生チョコかトリュフなのかを理解していない人は多いだろう。だが丸いのがトリュフと言われればそうだな、と思うな。また外側のコーティングについては全く気付いていなかったことなので、これはなかなか勉強になるぞ。

\次のページで「生チョコの特徴と作り方」を解説!/

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