ビジネス雑学

3分で簡単!一般社団法人と株式会社の違いや特殊な法人形態について、事業に詳しいライターがわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。一般社団法人と株式会社の違いをみていくぞ。特に一般社団法人については、具体的な活動内容や株式会社と何が違うのか、理解できていない人も多いのではないだろうか。事業に詳しいぽりにかと解説していこう。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ぽりにか

IT企業に勤めるwebライター。企業の事業をマッチングさせるサービスに従事しており、企業活動に詳しい。

一般社団法人と株式会社の違いは活動の目的

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一般社団法人と株式会社の一番の違いは、その活動目的にあります。

株式会社は営利を目的とする

株式会社の活動は、営利目的となります。営利目的とは、「益を得ること、儲けること」です。株式会社は株式を発行して、株主から資金を調達します。株式会社における営利とは、『余剰利益を株主に分配する』事です。

一般社団法人は非営利活動を行う

一般社団法人の活動は、非営利目的です。誤解されがちですが、非営利とは、利益を上げてはいけないという意味ではありません。余剰利益が出ても一般社団法人の社員(構成員)に分配してはいけないということです。事業活動において収入は不可欠なので、利益を上げることは可能になります。余剰利益は、経費や次年度の事業活動の準備などに充てなければいけません。

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一般社団法人と株式会社の大きな違いについて理解できたな。株式会社が利益を出すために活動をしており、一般社団法人は利益を目的としない活動を行う法人だと理解しておこう。一番の違いは活動目的だが、それ以外にもいくつか異なる点があるので、詳しく見ていこう。

一般社団法人と株式会社のその他の違い

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一般社団法人と株式会社では法人形態が異なるので、いくつか細かな違いがあります。

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