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3分で分かるハッシュドビーフとビーフシチューの違い!味に違いはある?似たような言葉ハヤシライスとの違いとともに雑学大好き現役大学生がわかりやすく解説

ハッシュドビーフとビーフシチューの歴史

ハッシュドビーフとビーフシチュはどこの国の発祥の料理なのか。その歴史について以下解説していきます。

1. ハッシュドビーフの歴史:実は日本で生まれた料理!

ハッシュドビーフは上記でも解説した通り、薄切り牛肉とタマネギをデミグラスソースで煮込んだもの。その見た目から西欧料理と思われがちですが、実は日本発祥の料理なのです。ですが、ハッシュドビーフという食べ物は西欧にももともと存在しており、野菜とお肉を煮込んだ料理を指していたそう。デミグラスソースで煮込むという点は日本オリジナルだそうです。

2. ビーフシチューの歴史:イギリス発祥の料理!

ハッシュドビーフとは異なりゴロッとした大きめの具材が特徴のビーフシチューですが、その発祥はイギリスとされています。日本への浸透は明治初期で、洋食レストランでそのメニューが取り入れられたのが始まりとされているそうです。

ハヤシライスやビーフストロガノフとの違いは?

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ハッシュドビーフ・ビーフシチューに加えよく混同されるのが「ハヤシライス」と「ビーフストロガノフ」。以下より、詳しく解説していきます。

ハヤシライスは「ハッシュドビーフ」をご飯にかけたもの

まずハヤシライスについてですが、一般的には「ハッシュドビーフ」をご飯にかけたもののこと。その名前の由来は諸説あるそうですが、「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」が訛ってハヤシライスになったとも言われています。また、ハヤシライスはデミグラスソースではなくトマトソースで煮込むものとして区別している方も多いかと思いますが、実はハヤシライスもまたデミグラスソースで煮込むことがあるのでその区別は曖昧だそうです。

ビーフストロガノフは具材をサワークリームで煮込んだもの

ビーフストロガノフはロシア発祥の料理で、具材をサワークリームで煮込む点が大きな特徴です。また、トマトソースやデミグラスソースで煮込むという点ではハッシュドビーフやビーフシチューと共通しています。

\次のページで「ビーフシチューはゴロっとした具材を楽しめる!」を解説!/

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