IT・プログラミング雑学

2分でわかる!メモリとCPUの違いやストレージとの違いについてガジェット大好きライターがわかりやすく解説!

CPUはコア数とクロック数をみる!

CPUの性能は、主に「クロック周波数」「コア数」で判断します。「クロック周波数」とはコンピュータを動かす信号(=クロック)が1秒間あたりいくつ処理されるかを表した数値です。この数値が大きければ大きいほど処理速度が速いため、性能が良いとされます。クロック周波数の単位はHz(ヘルツ)です。

一方の「コア数」ですが、コアとはCPUの中核部分を指します。近年ではこのコアを複数搭載するCPUが一般的となり、2つコアのあるデュアルコアや、4つコアのあるもの(クアッドコア)、8つコアのあるもの(オクタルコア)が登場しました。

メモリは容量をみる!

メモリの性能は、主にその容量で判断します。近年のPCでは4GBから始まり、8GB、16GB、32GBというように、4の倍数の容量であることが一般的です。インターネットでのウェブ閲覧のみであれば4GBでも十分ですが、文章作成や表計算といった作業をするのであれば8GBを、画像編集や動画編集を行う場合は8~32GBとより大きな容量を選ぶことをおすすめします。

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CPUとメモリの性能の見方が分かったな。メモリは自分がパソコンで行う作業に合わせて容量の大きさを選ぶとよいだろう。CPUは性能の指標が多くあるので、PCゲームをやる場合や画像・動画編集を行う場合はソフトが要求する性能を確認しておくことをおすすめするぞ。最後は、特にメモリと混同されやすいストレージについてみていこう。

メモリとストレージの違い

image by iStockphoto

メモリと良く混同されがちなのが、同じく容量で表されるストレージです。ここではストレージの役割や性能の見方を解説します。

ストレージは貯蔵庫!

ストレージとは、PC内のファイルを格納しておく場所です。写真や音楽、インストールしたアプリケーション、ソフトウェア、PCのOSなど、あらゆるPC上のデータがストレージに保存されます。ストレージはHDD(ハードディスク)やSSD(ソリッドステートドライブ)といったパーツです。

メモリと混同しがちですが、ストレージは収納棚、メモリは作業机とイメージしておくと、同じ容量で表されていても役割が異なることがイメージ出来るでしょう。

ストレージの性能は容量と処理速度

ストレージの性能は容量と処理速度で判断されます。より多くのファイルを保管するには、より大きな容量が必要です。近年のHDDでは、TB(テラバイト)単位のものも多く使われるようになってきています。

一方のSSDは、HDDよりもサイズが小さくて軽いので、処理速度が速く、ファイルの読み込みやソフトの起動自体も早いのが特徴です。その分、HDDと比べると容量に対する金額は高めになります。

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