
2分でわかる!メモリとCPUの違いやストレージとの違いについてガジェット大好きライターがわかりやすく解説!

ライター/ぽりにか
ガジェットが大好きなwebライター。学生の頃から自作PCを組み、オンラインゲームをプレイすることが好きだった。
「CPU」はコンピューターの頭脳
「CPU」はCentral Processing Unitの略語で、直訳すると「中央演算処理装置」となります。CPUはどのコンピューターにも搭載されており、コンピューターの様々な処理を指揮する役割を担っていますので、正にコンピューターの頭脳と呼ぶことができるパーツです。
「メモリ」はCPUの作業スペース
「メモリ」はパソコンが様々な作業を実行する領域の量を表しており、机の広さで例えられることが多いです。メモリの容量が大きければ大きいほど、多くの作業を高い処理速度で並行して処理できるため、性能が高いといえます。
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