雑学食べ物・飲み物

3分でわかるココアとチョコの違い!原料や製造方法・栄養成分や効能の違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

ココア100gのエネルギーは271kcal

ココアの気になるカロリーですが、100gあたりピュアココアは271kcalです。ココア1杯分のカロリーは、大さじ一杯で約16kcalになります。ココア1杯でピュアココア6gなので、含まれる栄養成分は少ないのですが、砂糖やミルクを入れるとその分カロリーは増えるので気をつけましょう。

チョコ100gのエネルギーは558kcal

チョコの種類によりますが、ミルクチョコで558kcalです。やはり、チョコはカカオバター・砂糖・ミルクが含まれているので、カロリーが高くなりますね。チョコの中でもホワイトチョコのカロリーが一番高く、次にミルクチョコ、ビターチョコと続きます。

【その他の栄養成分】

・ポリフェノール
⇒ピュアココア6g:約0.25g
⇒チョコ100g:0.7g

・亜鉛
⇒ピュアココア6g:0.42mg
⇒チョコ100g:0.55mg

【カカオ自体のカロリー】
・カカオバターは100gあたり884kcalと高カロリーですが、他の脂肪と比較すると吸収力は低いのが特徴
・カカオマスの比率が高い方が他に加えるものが少なくなるため、カロリーも抑えられる

ココアとチョコの効能

image by iStockphoto

ココアとチョコの栄養成分を知っていただけましたが、どういった効能があるのでしょうか。代表的な効能を紹介いたします。ココアやチョコが、気になる悩みの解決に繋がるかもしれません。

注目度の高い「カカオポリフェノール」

ココア・チョコに含まれるカカオポリフェノールは、強い抗酸化作用があるため、成人病予防や肌に効果があります。また、カカオポリフェノールは運動前に摂取すると、足の関節の動きや筋力が持続するため、動きやすい身体を長時間維持できますよ。

他にも「腸内環境・脳機能の改善」など

ココア・チョコには、カカオポリフェノール以外にも効能があります。腸内環境をよくしコレステロール値を下げ、血圧改善やメタボ予防にも効果的です。また、カカオに含まれるタンパク質には、便通を改善したり善玉コレステロールを増やしたりする効果もあります。もう一つ、リラックス効果のあるテオブロミンは、大脳皮質を刺激して集中・記憶力を高める効果があり、脳の機能を改善する成分です。

\次のページで「ココアやチョコは何歳から食べられる?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: