雑学食べ物・飲み物

3分でわかるココアとチョコの違い!原料や製造方法・栄養成分や効能の違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

カカオは「カカオポッドの実」

カカオは「カカオポッド」という植物の実になります。カカオポッドを割ると、中に白い果肉で覆われた種子があり、それが「カカオ豆」です。カカオ豆を発酵させると化学変化をおこし、カカオ豆の色や香りの成分が出来上がります。乾燥したカカオ豆を砕いて皮などを取り除き、さらに炒ってすりつぶしたものがカカオマスです。

特徴2:ココアとチョコの製造方法の違い

原料であるカカオについて知っていただけたので、続いてはココア・チョコの製造方法を紹介いたします。簡単な製造の流れを紹介するので、いままで知らなかった豆知識を知れますよ。

ココア:ココアパウダーを飲みやすく調整したもの

カカオマスから一定量のココアバターを取り除き、かたまりを砕いてパウダー状になるまで細かくしたものがココアパウダーです。これに砂糖や粉乳を加え、簡単に飲みやすくしたものを「調整ココア」といいます。

チョコ:カカオマスにココアバターを加え練り上げたもの

カカオマスにココアバター・ミルク・砂糖等を加えて長時間練り上げます。チョコの芳ばしい香りが生まれるのは、この製造のタイミングです。なめらかになりましたら、型に流し込んで冷却し固めます。冷却後、型から外すと私たちが普段口にしているチョコの完成です。

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ビターチョコとミルクチョコの違いだが、乳製品が入らないカカオマス40~60%のチョコを「ビターチョコ」と呼ぶ。全脂粉乳・脱脂粉乳・クリーム粉乳などの乳製品が入ったチョコを「ミルクチョコ」と呼ぶんだ。

特徴3:栄養成分の違い

ココアとチョコは原料が同じなら、栄養成分も一緒なのでしょうか。この章では、ココア・チョコの栄養成分の違いについて紹介いたします。日頃から、栄養成分を気にしている方におすすめの内容です。

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