雑学食べ物・飲み物

3分でわかるココアとチョコの違い!原料や製造方法・栄養成分や効能の違いなどを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。

この記事ではココアとチョコの違いについてみていくぞ。どちらも甘くて、お菓子作りで使うイメージがあるよな。違いはずばり製造方法の違いのようだが、抽出方法によって栄養成分や効能が違うなど、調べてみるといろいろあるみたいだ。

今回はそんなお菓子作りに欠かせないココアとチョコの違いを、定義から確認しつつ、雑学好きライター熊家と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざまな分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくりココアとチョコの違いって?

image by iStockphoto

ココアとチョコの違いは、「飲みものか食べ物」だけの違いと思われているでしょう。中には「全く別物」と、思っている方もいるかもしれません。実はココアとチョコは、違いや共通点があります。

ココア:カカオからココアバターを抽出

ココアはカカオからカカオマスを取り出し、そこからココアバターを抽出した残りでできています。もう少しわかりやすく説明すると、カカオマスの油分を取り除き、カカオマスの塊をパウダーになるまで粉砕したものがココアパウダーです。

チョコ:カカオマスにココアバターを加えて固める

チョコはカカオからカカオマスを取り出し、そこにココアバターや砂糖、粉乳などを加えて固めた食べ物です。ココアパウダーは、カカオマスというひとつの材料からできたシンプルなものですが、チョコはカカオマスにさまざまな材料を加えてできる食べ物になります。

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カカオから取り出されるカカオマスは、カカオの胚乳を発酵・乾燥・焙煎処理した加工品だ。液体のものをカカオリカー、冷却・固化したものはカカオマスと呼ぶ。主にココアやチョコ使われるぞ。

特徴1:原料はどちらもカカオ豆

先述のとおりココアとチョコは、同じカカオから作られるとわかりました。よく聞く「カカオ」ですが、どういった植物なのでしょうか。この章ではカカオについて、わかりやすく解説しています。

\次のページで「カカオは「カカオポッドの実」」を解説!/

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