IT・プログラミング雑学

より便利なのは?タブレットとパソコンの違いや、失敗しない選び方などを合わせて情報端末マニアがわかりやすく解説

タブレットを選ぶメリット・デメリット

タブレットを使用する上での最大のメリットは携帯性が高く、画面がスマホよりも大きい点でしょう。

動画や電子書籍をもっと大きな画面で閲覧して楽しみたい場合、またパソコンよりも簡単に取り出しやすいために扱いやすい点も挙げられますね。デメリットとしては、パソコンよりもスペックが低く、「パソコンと同じように仕事をする」ということは困難な点です。マルチウィンドウ(一つの画面上で2つアプリを動かす)も困難なため、作業効率を下げてしまいます。

パソコンのメリット・デメリット

パソコンのメリットとしては、やはりタブレットでは行えない複雑な処理が可能であることや処理速度がタブレットよりも優れている点が挙げられます。動画作成などはパソコンで行うことがオススメです。また、ゲームに関してもゲーム専用のパソコン(ゲーミングPC)を使用することで、快適にプレイすることができます。

デメリットとしては、気軽に使うことができない点と購入時のコストです。ノートパソコンであれば持ち運びは可能ですが、タブレットと比べ重く大きいためかばってしまうことや、取り出すことを面倒に感じたり、立ち上げるまでに時間がかかることがあります。また、パソコンは全体的にタブレットよりも値段が高いこともデメリットと言えるでしょう。

タブレットはパソコンの代わりになる?

結論から言うと、タブレットにパソコンの代役は務まりません。しかし「動画を見る」「電子書籍を読む」等の娯楽だけに使うのであれば問題ないでしょう。処理性能でみるとタブレットの方がパソコンよりもスペックは低く、画面自体も小さいためzoomでのやりとりやオンライン授業などであれば、間違いなくパソコンの使用をオススメします

タブレット・パソコン選びを失敗しないために

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タブレットとパソコンの違いについて、また使用する上でのメリットとデメリットについて解説してきました。では、選び方を失敗しないようにするためにはどのようにすればよいのか解説していきます。

使用目的をはっきりさせよう!

タブレットを選ぶときが特に当てはまりますが、「なぜ購入するのか」を購入前に確認することがオススメです。「便利そうだから」という理由だけで購入すると無駄な買い物となってしまう可能性があります。

また、普段の生活で「誰が」「どのような目的で」「どれくらい使うか」を想像してみましょう。実際にどれくらいの使用頻度があるかを推測することで、情報端末の必要性を検討することができます。

タブレットとパソコンでできる作業内容と作業量を再確認する

例えば、同じタブレットでもWordやExcel、PowerPointなどのマイクロソフトが入っているものと入っていないものがあります。大学生であれば、ワードがなければレポート課題を作成するのも一苦労ですよね?また、文章自体はタブレット、パソコン共に入力は可能ですが、レポートのような長文の作成であればパソコンの方が圧倒的に効率的です。

このように、どのような作業をどれくらいの量を行う必要があるのかを再確認して、適切な機器を選ぶ必要があります

確認するべきスペックや周辺機器

使用用途によって、機器に必要なスペックや周辺機器をそろえる必要があります。文書作成であればキーボードだけでなく、マウスがあった方がより便利です。また、オンライン授業のために使うのであれば持ち運びだけでなく、画面の大きさや通信の安定性、処理速度も必要でしょう

このように作業内容に加えて、その作業に必要な「機器の性能」と「周辺機器」についてまで想像しておく必要があります

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