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3分でわかる!プロパンガスと都市ガスの違いとは?料金やメリット・デメリットについて雑学大好きライターがわかりやすく解説!

プロパンガスと都市ガスの違いについてみていきます。人によっては普段使っているガスが何なのかを知らなかったり、気にしていなかったりすることもありますが、使うことが出来る器具や料金にも違いがあるのでしっかりと把握しておきたい。雑学が大好きなぽりにかと解説していこう。

ライター/ぽりにか

暮らしを便利にする知識を調べることが好きなライター。電力・ガス自由化に伴うライフラインの比較に詳しい。

プロパンガスと都市ガスの違い:原料

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プロパンガスと都市ガスは同じガスでも大きな違いがあります。一つ目の大きな違いは原料です。

プロパンガスの原料はプロパン・ブタン

プロパンガスの主な原料は、プロパン・ブタンを主成分とする液化石油ガスです。液化石油ガスは英語で「Liquefied Petroleum Gas」となり、通称LPガスと呼ばれています。つまり、プロパンガスとLPガスは同じものです。プロパンガスはほとんどを輸入しており、その内約7割がアメリカからの輸入となっています。

都市ガスの原料はメタン

都市ガスの原料はメタンを主成分とする天然ガスです。液化石油ガスは英語で「Liquefied Natural Gas」と呼ばれますが、日本ではあまり使用されません。都市ガスもまた海外からの輸入に頼っており、最も多い輸入先は4割を占めるオーストラリアです。

プロパンガスと都市ガスの違い:供給方法と地域

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プロパンガスと都市ガスの原料の違いについて解説しました。二つ目の違いは日本における供給方法と供給地域です。

プロパンガスは全国にボンベが届く

プロパンガスの供給はガスボンベで行われています。プロパンガスはガスボンベと簡単な設備さえあればどこでも利用できることから、供給可能地域は全国各地です。ただし、定期的なガスボンベの交換が必要になります。

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