雑学

チゲ鍋とキムチ鍋は発祥地の違いだった!?鍋の大きさやスンドゥブとの違い、チゲの種類についてもグルメ好きが分かりやすくわかりやすく解説

よぉ、桜木健二だ。この記事ではチゲ鍋とキムチ鍋の違いについてみていくぞ。2つともどちらもキムチが入って辛みのある鍋料理のイメージがあるよな。違いはずばり発祥地のようだが、鍋の大きさにも違いがあるみたいだ。
今回はそんな寒い冬には欠かせない代表的な辛い鍋料理の違いを、チゲの種類やスンドゥブとの違いも合わせてグルメ好きのライター食いしん坊主婦と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/食いしん坊主婦

食べることが大好きな主婦。美味しいものには目がなく、食べ物関連のことを調べるのも好き。大食いの人達のように、たくさん食べられてなおかつ太らない体になりたいと思っている。

チゲ鍋とキムチ鍋の違いは発祥地にあった!?

image by iStockphoto

冬になると頻繁に食卓にも出てくるお鍋。お店で食べるのも美味しいけれど、お家でぬくぬくとコタツを囲んで食べるのも醍醐味ですよね。お鍋のそのレパートリーは豊富で、特にチゲ鍋やキムチ鍋などの辛い鍋は体も温まるし、女性にも人気。だけどチゲ鍋とキムチ鍋って何が違うのでしょうか。その違いは発祥地にありました。

チゲ鍋の発祥地は朝鮮

チゲ鍋と言えば韓国のイメージも強いですが、発祥は朝鮮。しかも「チゲ」という言葉は朝鮮では鍋料理を表しているので「チゲ鍋」というのは日本で作られた言葉だと言えるようです。チゲ鍋は日本では辛い鍋のイメージがありますが、本場朝鮮では色んなチゲがあり、辛くないチゲもあるんだとか。チゲの種類の中に「キムチチゲ」があるので、「鍋鍋」という意味になってしまうチゲ鍋より、キムチチゲという表現の方が合っているのかもしれません。

キムチ鍋の発祥は日本

一方キムチ鍋は、日本発祥。キムチが入っているのに?と思われそうですが、味付けも日本人に合うようにアレンジされたものなんです。確かにお家でキムチ鍋をする場合も、お肉屋や野菜にキムチを入れればお鍋の素がなくても簡単に作れて身近なイメージですよね。言い換えれば日本風のキムチチゲともなりそうですが、日本のものはキムチ鍋、本場の朝鮮のものはキムチチゲと区別されることもあるようです。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

チゲ鍋とキムチ鍋は発祥地に違いがあることが分かったな。だが両者の違いは発祥地の違いだけではなく、提供される鍋の大きさにもあるようなんだ。次はチゲ鍋とキムチ鍋の大きさの違いについてみていくぞ。

チゲ鍋とキムチ鍋の違いは大きさにあった

image by iStockphoto

チゲ鍋とキムチ鍋の違いは、発祥地の違いだけではないんです。ちなみに私は調べるまでキムチ鍋は「キムチ」、チゲ鍋は「チゲ」というキムチとはまた違う辛い何かが入っているのだと思っていました…!話は逸れましたが、もうひとつの違いは「大きさ」。そんな違いもあることが分かりました。

\次のページで「チゲ鍋は一人用の小鍋」を解説!/

次のページを読む
1 2 3
Share: