この記事では「スマホとiPhoneの違いについて」みていきます。スマホは現代の生活では必需品といっても良いぐらい使われるものです。ですが「スマホとiPhoneの違いについて」よくわかっておらず、スマホを買うときに「どっちが良いのでしょう…」と悩んだことはないでしょうか。またコストをできる限り抑えたいと考えたことはないでしょうか。今回は機能の違いやコスト面、セキュリティ面の違いについて携帯オタクである「けい」と一緒に解説していきます。

ライター/けい

スマホが販売され始めた当時から休日にはスマホをの機能を見比べるほどのスマホオタク。料金を安く済ませるため日々検討している。

スマホについて理解しよう

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まず整理して頂きたいのが、「タッチ操作できるする携帯電話はスマホとiPhoneの2種類がある」ではありません。「スマホにはAndroidとiPhoneの2種類がある」ということになります。では「スマホ」とは一体何なのでしょうか?

スマホの正式名称は「スマートフォン」といい、「smart(賢い)+phone(電話)」という言葉が由来しています。スマホはタッチやスクロールするだけではありません。インターネットが使えたり、動画の視聴をすることができます。

また、必要に応じてアプリケーションを追加することで、自分の操作しやすいようにカスタマイズすることもできるのです。

AndroidとiPhoneの違い→OSの違い

ではAndroidとiPhoneは何が違うのでしょうか。その理由はそれぞれのスマホに内蔵されている「OS」というシステムがどこの会社で作れられたか」という分け方になっています。実は「Android」とはOSの名前であり、Google社が作ったシステムです。一方でiPhoneには「iOS」というOSが組み込まれており、Apple社が作ったシステムとなります。

OSって何?

ここまでの話で出てきた「OS」についてですが、OSを一言で表すと「端末の操作」をしてくれるシステムのことを指します。例えば「YouTubeを開きたい」としたときにYouTubeのアイコンをタップしますよね?この時にYouTubeのアプリを起動してくれるのがOSです。

他にも、「電卓をタップすれば電卓が開く」「写メの保存する作業を行うときにはOSが保存するように指令を出す」といった具合に端末の統制をとってくれており、スマホとして機能させるためにもOSは重要なシステムとなっています。

AndroidoとiPhoneは制作会社が違うことは解説しましたが、どちらのスマホにも長所&短所は存在します。「結局どっちが良いの?」に対する答えは「その人による」と答えるほかありません。しかし、「カメラの機能が良いのが良いな…」や「操作しやすいものが良いな」等、スマホに求めるニーズが必ずあると思います。

ご自身が「スマホの何を重視するのか」でどちらが魅力的な商品か変わってきますので、購入を検討する際には「買ったスマホで何がしたいか」を考えると良いでしょう

\次のページで「機能での差はある?」を解説!/

機能での差はある?

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AndroidとiPhoneの機能の差についてですが、AndroidとiPhoneどちらも改良を重ねて、大きな差というものはありません。しかし、細かな点においてはできる範囲が異なりますのでその点を紹介していきます。

Androidでできることは?

まずはAndroidでできることを見ていきましょう。

・電子マネー決済方法が豊富

・テレビが見れる(ワンセグ機能)

・SDカードが使える

・2画面操作が可能な対応機種あり

・ホーム画面の設定できる幅が広い

電子マネー決済はiPhoneでも利用可能ではありますが、対応している種類はAndroidの方が多い状況です。SDカードはAndroidのみ対応しています。また、ワンセグ機能などもついており「自由度の高さ」でみるとAndroidに軍配が上がるといったところでしょうか。

iPhoneでできることは?

続いてiPhoneでできることを簡単にまとめました。

・操作がシンプル

・長く使える

・使えるアプリが多い→GoogleのアプリもiPhoneは使える(AndroidでAppleのアプリは使えない)

・周辺機器をそろえやすい(連携しやすい)

・修理するときはアップルストアですぐに(その場で)直してくれる。

iPhoneは「長年同じ端末を愛用したい」という人にはオススメな商品です。特に使用時のトラブルやセキュリティ面においてはAndroidよりもサポートが厚いといえます。しかしシンプルさを追求しているがゆえに、できることもAndroidと比べると限られてしまいますね。

大きな差はココ!

個人的にはスマホだけではなく、スマホ以外+αできることにも着目することも大事です。最近では、スマホと連動させて他の機器を扱うことが多くなってきました。Apple社はiPhoneだけでなくイヤフォンやパソコンも制作しており、イヤフォンやパソコンへの連携はかなりスムーズです。

一方でAndroidも機能としては優秀ですが、スマホ端末を様々なメーカーが作っているため、連携度でいうとiPhoneに劣ってしまう部分があります。イヤフォンを購入するときには「このイヤフォンは自分の使っているスマホに対応しているか」といった吟味が必要で、場合によっては対応していない場合もあるでしょう。もし機能で決めきれないときは、スマホ+αで使うことを意識してみることをオススメします。

コスト面での差は?

次にコスト面についてです。コストは「端末の購入」と「月々の料金」についてそれぞれ解説していきます。

購入時の価格に違いはある?

購入時の端末価格についてはAndroidの方が安い傾向にあります。iPhoneの中でも安いと言われるiPhoneSEでも5万円はしますが、Androidの端末は1万円からというものがあり、iPhoneに比べ非常に安価です。「とにかく安い方が良い」という人にはAndroidの端末をオススメします。

月々かかる費用に差はある?

ここでは、月々にかかる端末代金を差し引いてお話します。結論から言えば、契約している会社のプランによるため基本的にはスマホの端末は関係ありません

月々にかかる携帯代金は月々の使用料(通話料や通信料)によるものです。現在では3大キャリア(docomo、Softbank、au)以外でもスマホを利用することができます(いわゆる格安スマホ)。一度、ご自身で月々に支払っている携帯料金の内訳をみてみるとよいでしょう。

一番コストを抑える方法はコレ!

Android・iPhoneに関わらず、一番コストを抑える方法としては格安スマホの購入を検討することが良いでしょう。つまり「格安SIM+スマホ」という購入方法です。

2015年より総務省より「SIMロックの解除」が推進されており、現在のスマホは原則SIMフリー端末となっています。そのため「スマホだけ購入して契約は別の会社にしよう!」というパターンが可能となりました。自分の生活スタイルに合わせたプランを選択できるため、今まで契約していたキャリアだけでなく、他社のプランも確認すると良いかもしれません

セキュリティ面はどうなっているの?

続いてセキュリティ面についてAndroidとiPhoneを見ていきましょう。

AndroidとiPhoneはどちらが安全?

セキュリティ面ではiPhoneの方が高いでしょう。

スマホにウィルスが入るときはデータやアプリのダウンロード時です。アプリをダウンロードするときに、Androidは「Google play」、iphoneは「App store」を利用しますよね。Apple社のアプリは審査が厳しく、欠陥のあるアプリはApp storeに載せることができません。

また、iPhoneのOSは古い機種へも定期的にアップデートが行われていますが、Androidoは古い機種へのアップデートはされません。長く使用する上でも、iOSが常に最新バージョンにできるiPhoneの方が良いでしょう。

セキュリティを高めよう!

「どうしてもウイルスが気になる」という人はウイルス対策のソフトウェアの利用がオススメです。スマホもインターネットにつなげているため、ウイルスにかかる可能ががあります。現在はパソコンだけでなく、スマホ対応のウイルス対策ソフトがありますので利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、「お金がかかるのが嫌…」という理由で、無料のソフトをダウンロードすることはおすすめしません。無料のウイルス対策ソフトのダウンロードでウイルスにかかる恐れがあるからです。もしウイルス対策ソフトを利用する場合は、より安全なものとするため有料版をオススメします。

機種変更の時に気を付けるべき点

端末を変えることはワクワクしますが、実際に変えるときには設定をし直したりデータを移行したりと、やることはいくつかあって大変なこともありますよね。そこで今回、機種変更の時の注意点として特に大変な「Android→iPhoneに変える場合」と「iPhone→Androidに変える場合」を簡単に紹介していきます。

\次のページで「Android→iPhoneに変更する場合」を解説!/

Android→iPhoneに変更する場合

電子マネー決済をする人が対象ですが、電子マネーにおいてAndroidでは「Google pay」、iPhoneは「Appple pay」となります。iPhoneではGoogle payを使えませんので注意が必要です。機種変更前に必ず払い戻しをしておきましょう。

iPhone→Androidに変更する場合

電子マネー決済については「Android→iPhoneに変更する場合」と同様で、「App pay」はAndroid端末では使用できませんので、変更前に払い戻しを行いましょう。他にもう一点あり、それは購入した音楽のデータ移行です。iTunesで買った曲はAndroid端末でも聞くことができます。パソコンを使うことで簡単にAndroidで音楽が聴けるようになりますので、聞きたい曲があればパソコンを介してAndroidの端末にデータを送りましょう。

方法としては、iTunes上からパソコンへダウンロード→Androido端末をパソコンへ接続→パソコンからAndroid端末へデータを移行するだけです。

データ移行はどうするべき?

写真などのデータはAndroid、iPhone共に使用できる「Googleドライブ」がオススメです。変更前のスマホ端末でデータをGoogleドライブへ移行し、変更後の新しいスマホ端末でGoogleドライブにアクセス→ログインすることで簡単に移行することができます。データ量が多いと通信量も多くなる可能性があるので、セキュリティが整っているWi-Fi環境で行うのが良いでしょう。

どちらを買うか迷っている人へ

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AndroidとiPhoneの特徴を機能やコスト、セキュリティ面を中心に解説してきました。これらの話を踏まえても「機能も捨てがたいし、値段も抑えたい」という人もいるかもしれません。そんな人のためにいくつかオススメ案をピックアップしてみましたので、少し紹介していきます。

コストを抑えたい人は…

とにかくコストを抑えたい人はAndroid+格安SIMがオススメです。理由はシンプルで、端末価格と月々の料金を安く済ませることができるから。もちろん格安SIMに変更してすべてが丸く収まる訳ではなく、たくさんスマホを利用する場合は「料金がキャリアと契約している場合と変わりがない」という人もいるかもしれません。

そのためにもまずは月々の料金を確認してみましょう。もしかすると契約時に加入したオプションを解約するだけで、値段が安くなる場合があります。

アクセサリーを優先するなら…

スマホの見た目をきれいにしたい人は間違いなくiPhoneをオススメします

店頭に行っていただければわかるように、AndroidのケースよりもiPhoneのケースの方が数が圧倒的に豊富です。数が多いため迷うこともあるかもしれませんが、その分納得の行くケースがあるでしょう。また古い機種のケースもAndroidよりもiPhoneの方が種類多いので、ケースが破損した場合などに買い直すことが容易です。

機械音痴な人は…

機械音痴な人にはiPhoneの購入をオススメします。

理由は操作がシンプルであること。AndroidとiPhoneの両方を使ったことがありますが、iPhoneの方が操作に慣れるまでに早かった印象ですまた、セキュリティ面においてもAndroidよりも優れている点がユーザーに安心感を与えてくれます。機械音痴な方はスマホ操作だけでなく、ウイルスなどへの不安もあるかと思いますので、不安なくスマホを使いたいという人にはiPhoneを購入すべきでしょう。

使い続けて味が出る

今回は「スマホとiPhoneの違い」について紹介しました。まず前提として「スマホの種類としてAndroidとiPhoneの2種類がある」ということでしたね。それぞれの性能やコスト、セキュリティについて紹介してきましたが、どちらの機種も優秀であり、使い手によって使い勝手も変わってきます。

また、どちらも最初は慣れてないから使いづらいだけで、慣れればスムーズに使えてくるものです。あとは、ご自身の生活スタイルを中心に考えて選ぶと良いでしょう。

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IT・プログラミング雑学

知って得する!スマホとiphoneの違いについて、機能面やコスト面、セキュリティ面の違いも合わせて携帯オタクが紹介

この記事では「スマホとiPhoneの違いについて」みていきます。スマホは現代の生活では必需品といっても良いぐらい使われるものです。ですが「スマホとiPhoneの違いについて」よくわかっておらず、スマホを買うときに「どっちが良いのでしょう…」と悩んだことはないでしょうか。またコストをできる限り抑えたいと考えたことはないでしょうか。今回は機能の違いやコスト面、セキュリティ面の違いについて携帯オタクである「けい」と一緒に解説していきます。

ライター/けい

スマホが販売され始めた当時から休日にはスマホをの機能を見比べるほどのスマホオタク。料金を安く済ませるため日々検討している。

スマホについて理解しよう

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まず整理して頂きたいのが、「タッチ操作できるする携帯電話はスマホとiPhoneの2種類がある」ではありません。「スマホにはAndroidとiPhoneの2種類がある」ということになります。では「スマホ」とは一体何なのでしょうか?

スマホの正式名称は「スマートフォン」といい、「smart(賢い)+phone(電話)」という言葉が由来しています。スマホはタッチやスクロールするだけではありません。インターネットが使えたり、動画の視聴をすることができます。

また、必要に応じてアプリケーションを追加することで、自分の操作しやすいようにカスタマイズすることもできるのです。

AndroidとiPhoneの違い→OSの違い

ではAndroidとiPhoneは何が違うのでしょうか。その理由はそれぞれのスマホに内蔵されている「OS」というシステムがどこの会社で作れられたか」という分け方になっています。実は「Android」とはOSの名前であり、Google社が作ったシステムです。一方でiPhoneには「iOS」というOSが組み込まれており、Apple社が作ったシステムとなります。

OSって何?

ここまでの話で出てきた「OS」についてですが、OSを一言で表すと「端末の操作」をしてくれるシステムのことを指します。例えば「YouTubeを開きたい」としたときにYouTubeのアイコンをタップしますよね?この時にYouTubeのアプリを起動してくれるのがOSです。

他にも、「電卓をタップすれば電卓が開く」「写メの保存する作業を行うときにはOSが保存するように指令を出す」といった具合に端末の統制をとってくれており、スマホとして機能させるためにもOSは重要なシステムとなっています。

AndroidoとiPhoneは制作会社が違うことは解説しましたが、どちらのスマホにも長所&短所は存在します。「結局どっちが良いの?」に対する答えは「その人による」と答えるほかありません。しかし、「カメラの機能が良いのが良いな…」や「操作しやすいものが良いな」等、スマホに求めるニーズが必ずあると思います。

ご自身が「スマホの何を重視するのか」でどちらが魅力的な商品か変わってきますので、購入を検討する際には「買ったスマホで何がしたいか」を考えると良いでしょう

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