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3分でわかるあおさと青のりの違い!離乳食に使える?栄養や価格、代用できるのかを専業主婦歴10年の料理好きライターがわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではあおさと青のりの違いについてみていくぞ。どちらも料理に混ぜたり振りかけたりして風味を楽しむイメージがあるよな。違いはずばり海藻の品種のようだが、離乳食にも使われるほど栄養が豊富なことや、価格・代用についてもいろいろ違いがあるみたいだ。今回は料理に使われていてもあまり違いに気づかない、あおさと青のりの違いについて海藻の品種から確認しつつ、専業主婦歴10年の料理好きライターささき葵と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ささき葵

料理やお菓子作りが好きな、子ども3人を育てる専業主婦。栄養の高さや身体によいという食品を、なんでも料理に取り入れている健康オタクでもある。

あおさと青のりの違いは品種!

image by iStockphoto

磯辺揚げやお好み焼きなどに風味づけに使われているものといえば青のり。そういうイメージはありませんか?スーパーに買いに行くと青のりの横にあおさも並んでいて、両方とも濃い緑色で粉末状の見た目なので、同じようなものだと思っている人もいるのではないでしょうか。同じ海藻類のあおさと青のりですが、品種に違いがありました。

あおさはアオサ科のアオサ属

あおさは海藻類の中でも、アオサ科のアオサ属に分類されます。日本各地の浅い海や岩場などで収穫され、海水で洗い乾燥させて粉末にするため、磯の風味が味に残っているのも特徴の一つ。

粉末にしたあおさはよく見ると平らなフレークのような形をしていて、パラパラっと口の中に残る感じがあります。あおさは熱にも強く香りや味が残るため、実はたこ焼きやお好み焼の上にかけられているものはほとんどがあおさなんです。

青のりはアオサ科のアオノリ属

青のりは海藻類の中でも、アオサ科のアオノリ属に分類されます。淡水と海水の交じり合う水域で収穫され、近年は天然物の収穫量が激減しているため養殖が多いそう。

粉末にした青のりはよく見ると少し細長くこよりのような形をしていて、あおさに比べると上品な磯の香りや風味が強く、口に入れるとふわっと広がります。この青のり特有の香りは、他の海藻類の数十倍も多く含まれていて海苔の中でも香りといえば青のりが一番ではないでしょうか。

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あおさと青のりは同じアオサ科でも、「アオサ属」と「アオノリ属」の違いがあることが分かったな。形状や風味の特徴もあったが、栄養素も豊富に含まれているみたいだ。次からは栄養素の違いや価格について見ていくぞ。

あおさと青のりは栄養豊富で離乳食にも使える!

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あおさと青のりは栄養素はどちらが高いのでしょうか。離乳食のレシピにも風味付けなどでよく使われているので、赤ちゃんにも重要な栄養素が含まれているはず。あおさと青のりの栄養素を比べてみましょう。

\次のページで「あおさは食物繊維とミネラルが豊富」を解説!/

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