国語言葉の意味

【ことわざ】「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の意味や使い方は?例文や類語を超読書家Webライターがわかりやすく解説!

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の使い方・例文

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.入社後の工場の見学としてメーカーの工場を訪れたが、見るもの聞くものわからないことだらけだ。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と覚悟を決め、わからないことは全て質問しよう。
2.授業の内容が分からず一人首をひねっていた。すると先生が私の様子に気づき、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だから遠慮せず質問するように促してくれた。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」は聞かないでいると知らないことが恥として一生付きまとうというものでした。

例文1では自分の無知を受け入れて潔く質問をしようという決意が伝わってきます。何事も先人に教えを乞うなどした方が早く物事を進められるため、行動につなげたいものですね、

例文2のように中々自身で一歩踏み出せない場合、このように声をかけてくれる方がいれば大変救われる想いがするのではないでしょうか。皆様の周りにもこのような気質の方がいたら声をかけてみると、とても感謝されるかもしれませんよ。

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聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、身に染みる言葉だな。

物事を知らないままでいれば、その知識に応じた世界で生きるしかない。一念発起して東大を目指した奴らは合格不合格に関わらず未来の可能性を大きく増やすことができた。

知らないことを由とせず、貪欲に前に進んでくれ。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の類義語は?違いは?

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「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の意味は十分にご理解いただけたでしょうか。そして同じ意味を持つ言葉としてどのような言葉が浮かびましたか。

それでは類義語を確認しましょう。

「問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥」

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の類義語は「問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥」です。

聞くという単語が問うという単語に置き換わった以外は、いつまで恥が続くのかという部分が末代に変わっています。自身だけでなく血が途絶えるまで恥が続く、つまり知らないということは知識が受け継がれず、知らないという状態が恥として残り続けるという強い戒めということですね。

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