国語言葉の意味

【ことわざ】「三つ子に習って浅瀬を渡る」の意味や使い方は?例文や類語を漢検準一級ライターがわかりやすく解説!

その1「some things can be learned from the young」

若い者から教わることもあるという意味の英文です。some thingsはsomethingと似ていますがこれらの単語をくっつけるか離すかで意味が変わってきてしまうので注意しましょう。

その2「a fool may give a wise man counsel」

counselは「助言」を意味する英単語で、文章全体では愚かな者であっても賢い者に助言を与えることがあるという意味になります。foolという単語は日本語のことわざと比べて少し相手を侮辱するニュアンスが含まれているので使う場合は注意が必要です。

「三つ子に習って浅瀬を渡る」を使いこなそう

この記事では「三つ子に習って浅瀬を渡る」の意味・使い方・類語などを説明しました。簡単に復習しておきましょう。「三つ子に習って浅瀬を渡る」は時には未熟な者から物を教えられることを意味することわざです。類義語では「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」「愚者にも一得」「八歳の翁百歳の童」を紹介しました。

歳をとればとるほど、また慣れれば慣れるほど人の意見をあまり聞かなくなるものですよね。特に自分がかなり得意だと思っていることは誰に言われようと聞き入れたくはないものです。しかしそのような場合に未熟者の意見にしっかりと耳を傾け享受できる人ほど物事が好転していく気がします。

どんな時でも柔軟に対応できる人はかっこいいですよね。私自身もものによっては他人の意見を聞きたくないことがありますが、このことわざをしっかり頭に叩き込んで柔軟な対応ができる大人になりたいと強く思います。この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

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