趣味雑学

文庫本・単行本・新書は何が違う?サイズや内容の違い・それぞれの魅力などを文学好きライターが詳しくわかりやすく解説



この記事では文庫本・単行本・新書の違いについてみていきます。どれも本のジャンルや、デザインの違いなどのイメージがあるよな。違いはずばり大きさのようですが、内容によって種類・歴史が違うなど調べてみるといろいろあるみたいです。

今回はそんな読書好きには欠かせない文庫本・単行本・新書の違いを、定義から確認しつつ、文学好きライターの熊家と一緒に解説していきます。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざま分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識を分かりやすく解説していく。

ざっくり文庫本・単行本・新書の違いって何?

image by iStockphoto

本を購入する際、何を意識しますか?購入には目的があると思います。選ぶときに文庫本・単行本・新書の違いを知っていると、本を選ぶのが楽しくなりますよ。今回はそれぞれの違いについてご紹介いたします。

文庫本は多くの読者が予測される小型の本

文庫本は小型で持ち運びしやすく、低価格で販売しています。事前に刊行された人気作品を、さらに拡散させるために刊行されるケースが多いです。幅広い層をターゲットにできます。

単行本は単独で刊行する本

単行本はシリーズで刊行されているものとは違い、単独で刊行されている本です。文芸誌や新聞で発表された作品を、1冊にまとめたものも単行本になります。ページ数が多い場合は分冊で刊行されることも。

新書はシリーズで刊行する本

新書は一定の形式で刊行されます。さまざまな専門分野の入門書として、刊行されるものが多いです。学生がよく購入するイメージがありますよね。また、「新しく刊行される本」ではなく、あくまで本のサイズを指す言葉になります。

違いその1:サイズに違いは?

ざっくり文庫本・単行本・新書の違いが分かりましたが、サイズにも違いがあります。イメージはつくと思いますが、実際どのくらいの大きさなのか。サイズの違いに理由はあるのかなど、一緒に知っていきましょう。

\次のページで「文庫本はミニサイズ(105×148mm)」を解説!/

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