暮らし雑学

スパッツとレギンスは実は同じものだった!タイツやトレンカは?呼び方の違いについて着用シーン・デザイン・本来の用途などからハンドメイド作家がわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。この記事ではスパッツとレギンスの違いについてみていくぞ。

2つとも脚にフィットしたボトムスというイメージがあるよな。ぱっと見は長さが違うようだが、元々は同じものだったことが調べていくうちにわかった。では、なぜ呼び方が違うのだろうか。

今回はそんなスパッツとレギンスの違いを、着用シーンなどから確認しつつ、ハンドメイド作家の平いずみと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/平 いずみ

刺しゅう作家兼ライター。極度の冷え性のため、冬の時期はレギンス・タイツにお世話になっている。究極の一枚を探し求めるタイツジプシー。今回はその経験をいかして解説する。

スパッツとレギンスの見た目の違いとは?

image by iStockphoto

ひと昔前だと、タイツと区別して足首が出るタイプのものは全部「スパッツ」と呼ぶのが普通でした。しかし、いつしか「レギンス」が流行するようになり、スパッツと区別されるように。「スパッツと言うと年齢がわかる」など茶化されることもあるくらいです。

ではなぜ、スパッツとレギンスが区別されるようになったのか気になる方も多いことでしょう。そこでいまから、スパッツとレギンスの見た目の違いについて解説します。

スパッツは伸縮性のある素材の腰から膝上までのボトムス

スパッツとは、比較的厚手の伸縮性のある素材を使った、丈が腰から膝上までのボトムスになります。脚にぴったりとフィットし、透けることもないので一枚で履くことも多くなるでしょう。ファッション性は少なく、機能的なアイテムになります。

レギンスは腰から足首までのボトムス

レギンスとは、柔らかい伸縮性のある素材を使った、丈が腰から足首まであるボトムスになります。スパッツに比べて丈が長いのが特徴です。また、装飾や柄などが入っていることが多くファッション性が高くなるでしょう。

着用シーンの違いは?

それでは、スパッツとレギンスの着用シーンの違いについて解説します。

スパッツは主にスポーツ用として着用

スパッツの着用が多いのが、主にスポーツシーンです。ランニングやサイクリングなどでは1枚で、もしくはハーフパンツの下に重ねて履く場合もあります。脚のサポートが目的なので、デザインはシンプルで装飾などもないでしょう。

また女子学生などが、スカートのインナーとして着用することも。このことからも、スパッツは機能面が重視されるということがわかります。

\次のページで「レギンスはファッションアイテムとして着用」を解説!/

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