国語言葉の意味

【慣用句】「眉を開く」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師ライターがわかりやすく解説!

この記事では「眉を開く」について解説する。

端的に言えば眉を開くの意味は「心配事がなくなり安心する様子」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

現役のオンライン塾講師でライターのななを呼んです。一緒に「眉を開く」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/なな

現役のオンライン塾講師であり、現在はライターとしても活動している。作文の添削をする際にひたすら辞書を引いた経験から、正しい日本語について常に考えるようになった。日本語の奥深さを伝えたいという熱い思いをもっている。

「眉を開く」の意味や使い方まとめ

image by iStockphoto

それでは早速「眉を開く」の意味や使い方を見ていきましょう。

「眉を開く」の意味は?

「眉を開く」には、次のような意味があります。

心配事がなくなって、晴れやかな顔になる。愁眉 (しゅうび) を開く。「文三の決心を聞いてお政は漸 (ようや) くー・いて」〈二葉亭・浮雲〉

出典:デジタル大辞泉(小学館)「眉を開く」

「眉を開く」は、「それまであった心配事がなくなり、安心した顔になる」という意味の慣用句です。心配や不安があると、眉間にしわをよせて厳しい顔つきになります。その心配事がなくなって安心し、眉と眉の間があいて明るい表情になる様子を表しているのですね。人の顔つきから心のうちを表現した慣用句のひとつです。

「眉を開く」の使い方・例文

「眉を開く」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

\次のページで「「眉を開く」の類義語は?違いは?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: