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ウィンナーはソーセージの一種?!フランクフルトとの違いは?定義・由来・作り方などを雑学大好き現役大学生がわかりやすく解説

JAS規格での分類

JAS規格とは日本農林規格のことで、上記挙げたソーセージは以下のように分類・定義されています。

ウィンナーソーセージ:羊の腸でケージング、太さ20ミリ未満のもの

フランクフルトソーセージ:豚の腸でケージング、太さ20ミリ~36ミリのもの

ボロニアソーセージ:牛の腸でケージング、太さ36ミリ以上のもの

作り方はどれも同じ!ソーセージの作り方とは?

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ソーセージに部類される「ウィンナー」「フランクフルト」「ボロニアソーセージ」ですが、製造工程はどれも同じです。以下、簡単に作り方をまとめます。

<製造工程>

1. ミンチ状にした肉を、塩や香辛料で味付けする

2. 動物腸やケーシングなどに肉を詰める

3. 加熱 & スモークで完成

「赤いウィンナー」「魚肉ソーセージ」は日本発祥!?

ソーセージといえどその種類はさまざま。中でも「赤いウィンナー」や「魚肉ソーセージ」をスーパーなどで見かけた方多いのではないでしょうか。以下では「赤いウィンナー」と「魚肉ソーセージ」について詳しく解説していきます。

「赤いウィンナー」は素材の色味をごまかすために生まれた!

お弁当でお馴染み「たこさんウィンナー」。通常のウィンナーは茶の色をしていますが、たこさんウィンナーで使用されるウィンナーは赤色をしていますよね。実は赤いウィンナーは、日本が貧しかった昭和時代にその素材の色味をごまかすために生まれたソーセージになります。

昭和中期の日本は、ソーセージやウィンナーに良質な肉や素材を使用することができず、低品質な肉を使用していました。そのため色味が良くなく、赤い色素でその色をごまかしたそうです。

\次のページで「「魚肉ソーセージ」は水産試験場での試作品が起源!」を解説!/

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