言葉雑学

3分でわかる右翼と左翼の違い!思想や団体・保守やリベラルについて・覚え方などを雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では右翼と左翼の違いについてみていくぞ。

どちらもニュースで聞いたりネットで見かけたり、政治に関するイメージがあるよな。違いはずばり国に対する考え方のようだが、場面や時代によって思想が違うなど、調べてみるといろいろあるみたいだ。

今回は、そんな政治に欠かせない思想の違いを定義から確認しつつ、雑学好きのライター熊家と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/熊家

現在ライターとして、さまざま分野で活動している。文学や歴史などのジャンルが得意で、これまで多くの記事を執筆してきた。この経験を生かし文学や歴史、雑学などの知識をわかりやすく解説していく。

ざっくり右翼と左翼の違いって何?

image by iStockphoto

右翼と左翼という言葉ですが、「聞いたことはあるけど、きちんと理解していない」という方は多いのではないでしょうか。右翼・左翼はどういった場面で使うのか、日本特有の言葉なのかなどをご紹介していきます。

右翼:保守・復古主義勢力

伝統や人間の感情・情緒を重視することが「右翼」です。このような伝統的な仕組みには、近代以前の王政・天皇制・身分制などが関係しています。右翼という言葉は、1815年のフランス王政復古のあとから、よく使われるようになりました。

左翼:伝統的な意味では進歩派勢力

人間は本来、自由・平等・人権があるという、知性で考えついた理念を世に広め実現させようと志すのが「左翼」です。その実現が人類の進歩という考え。万が一、支配・抑圧・差別があった場合、批判し改革をします。

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右翼・左翼の語源はフランスでの議会で、右側に保守的勢力が座り、左側に革新的勢力が座ったからと言われている。その議会でのテーマは、王権をどこまで認めるかという内容だったそうだ。

違いその1:思想の違いは?

大まかな右翼と左翼の違いがわかったところで、元となる思想についてご紹介していきます。具体的な思想は時代や立場、視点によって変化する右翼と左翼。時代の流れと共に知っていきましょう。

\次のページで「右翼「長い間定着してきた世の中の仕組みは簡単に変えるべきでない」」を解説!/

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