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【3分わかりやすく解説】今さら聞けないビールと発泡酒の違い!定義は何?味はどう違う?ビール好きライターが徹底わかりやすく解説!

まずは酒税法をおさえよう!

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ビールと発泡酒のざっくりとした違いがわかったところで、ここからはさらに詳しくみていきましょう!ビールと発泡酒の違いを理解するにあたってまず知っておきたいのが、「酒税法」です。

法律と聞くと一見難しそうですが、ここではビールと発泡酒の違いを知るために必要な部分にフォーカスして解説していきます!

酒税法をさくっと説明!

酒税法について、さくっと解説いたします。

酒税法とは、お酒の種類の定義や、お酒を販売するにあたってかかる税金を取り決めている日本の法律です。お店で売られているお酒がビールなのか発泡酒になるのか、またそのお酒にかかる税金(酒税)はいくらになるのかは、この酒税法によって決められています。

ビールと発泡酒の違いを知るためには、酒税法で定められている「麦芽比率」「副原料」について理解することが大事です。次で詳しく解説していきます。

麦芽比率と副原料を理解すればOK!

ビールと発泡酒の違いを知るために必要な「麦芽比率」「副原料」について学んでいきましょう!ここを押さえておけば、ビールと発泡酒の違いが理解しやすくなります。

以下に麦芽比率と副原料の説明をまとめました。

<麦芽比率>
水・ホップ・酵母を除いた原材料のうち、麦芽がどれくらいの割合を占めているかを表す数値。
例)水・ホップ・酵母を除く原材料のうち、麦芽が60%でその他原料が40%の場合、麦芽比率は60%

<副原料>
ビールや発泡酒の基本原料である麦芽・ホップ・水・酵母以外の原料。代表的な副原料には、米・コーン・スターチなどがある。様々な副原料を加えることで、味のバリエーションを広げることができる。

ビールと発泡酒の定義

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酒税法や麦芽比率、副原料を学んだところで、ここからビールと発泡酒の定義をみていきましょう!実は日本では、ビールと発泡酒の定義が法律で明確に定められているんです。麦芽比率使用できる副原料によって、両者は区別されておりますので、詳しく解説していきます!

ビールの定義は、麦芽比率50%以上で指定の副原料が使用されていること!

まずは、ビールの定義からです。以下が法律で定められているビールの定義になります。

\次のページで「発泡酒の定義は、ビールの定義から外れるもの!」を解説!/

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