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クレヨンとクレパスの違いって?パステルとの関連は?2つの発祥や硬さ、選び方についてお絵かき好きライターがわかりやすく解説!

クレパスは日本発祥

一方クレパスはと言うと、1925年に世界初の画材としてサクラクレパスが開発しました。開発のきっかけは、クレヨンをもっと使いやすい画材として改良しようとしたためです。その結果、クレヨンとパステルの長所をあわせ持ったクレパスは、線画も描けて重ね塗りも可能になっています。

クレパスの正式名称はオイルパステル

日本ではクレパスで通っていますが、実はクレパスは「サクラクレパス」の登録商標です。そのため、海外では”オイルパステル”と言うのが正式名称となっています。海外では、クレパスと言っても通じないため注意しましょう。

質感は硬い?柔らかい?

image by iStockphoto

クレヨンとクレパスの材料や発祥の違いについては理解できたでしょうか。では、それぞれの質感についてこれから解説します。

クレヨンは硬め

クレヨンはクレパスに比べて硬めに作られています。そのため、線画に適しているでしょう。また、描いた後にベタベタせず、扱いやすいのが特徴です。しかし、色を混ぜたり、重ね塗りをしたりするのには向いていません。

クレパスは柔らかめ

一方クレパスはクレヨンに比べて柔らかめに作られています。線画だけでなく、色を混ぜたり重ね塗りもできるのが特徴です。重ね塗りすることで、油絵具のように厚塗りも可能。しかし、オイルの量が多いため、クレヨンに比べてベタつき感があるでしょう。

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