イタリア料理であるパスタとスパゲティ。ともにミートソースやクリームソースを絡めて食べたりしますが、両者の違いはきちんと把握しているか?この記事では「パスタ スパゲティ」の違いに加え定義や歴史、マカロニについてを雑学大好き現役大学生ライターmmQnと一緒に解説していきます。
ライター/mmQn
雑学大好きの現役大学生mmQn。普段から料理をするのが大好きで、食に関する雑学は得意分野。料理経験も活かしわかりやすく解説する。
スパゲティとパスタの定義の違いは?
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「ミートソースパスタ」または「ミートソーススパゲティ」のように、知らぬ間にその名を言い換えている方も多いであろう「パスタ」と「スパゲティ」。まずは、両者の定義を確認していきましょう。
パスタは「小麦を練って作った食品」のこと
まずパスタの定義ついてですが以下の通り。パスタ(pasta)とは、「麺類」を意味するイタリア語の言葉で、小麦を練って作られた食品全般のこと指します。
イタリア料理に用いる、小麦粉を水や卵で練っためん類。スパゲッティ・マカロニ・ラザーニャ・ラビオリなど種類が多い。
(出典:デジタル大辞泉(小学館)「パスタ」)
スパゲティは「パスタの一種」
一方スパゲティはパスタの一種であり、小麦粉で作られた細いひも状の麺のことを指します。ですが、細い麺が全てスパゲティというわけではなく、その太さによって様々なパスタが存在するので注意しましょう。
《「スパゲティ」とも》パスタの一種で、小麦粉で作る棒状の麺 (めん) 。イタリアでは食事の初めに食べるもので、このあとに肉や魚料理が続く。
(出典:デジタル大辞泉(小学館)「スパゲッティ」)
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