3分で簡単「鳩山由紀夫」生い立ちや政党・普天間基地との関係などを行政書士試験合格ライターがわかりやすく解説
SNSで独自の評論を展開
政界引退後の鳩山由紀夫は、ツイッターなどで独自の評論を発信しています。総理経験者の意見が手軽に聞けるのは、とても貴重なことなのかもしれません。事実、鳩山のツイッターのフォロワー数は80万人を超えているので、鳩山の意見を聞きたいと思っている人は多いようです。
ただし、その評論が現在における日本の国益や施策などと合致しないため、各方面から困惑の声が挙がっています。特に外交分野では、日本のこれまで一貫してきた歴史認識などとは異なる意見を発信しているため、混乱を招く可能性も否定できません。
新党結成の動きも?
2019年、鳩山は新党を結成すると表明しました。党名は「共和党」とし、自らは党首を意味する「棟梁」の座に就きました。「棟梁」は大工のリーダーとして使われることの多い言葉ですので、政党の代表者として使われるのは珍しいことです。
ただし、本人は否定しましたが、党名の「共和党」は天皇制を廃する意向があるのではと物議を醸しています。「道楽で政党を作らないでほしい」という辛辣な意見もありました。しかし、2030年までに共和党から30人の国会議員を誕生させたいと鳩山は意気込んでいます。
鳩山由紀夫の政界復帰はあるのか今後も注目しよう!
現在は政界から遠ざかっている鳩山由紀夫ですが、自らの政治姿勢を発信したり新党構想を発表したりするなど、政界復帰への意欲はまだ失われていません。選挙に再び鳩山が出馬することはあるのか、今後も注目すべきでしょう。



