国語言葉の意味

【慣用句】「身を投げる」の意味や使い方は?例文や類語を元塾講師が解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「身を投げる 」について解説する。

端的に言えば身を投げるの意味は「投身自殺をする」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

塾講師を経験したナギセを呼んだ。一緒に「身を投げる」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/ナギセ

塾講師経験のあるライター。もちろん国語も教えた経験あり。国語好きを生かし、楽しく解説する。

「身を投げる」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「身を投げる」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「身を投げる」の意味は?

「身を投げる」には、次のような意味があります。

1.投身自殺をする。
2.からだを投げ出すようにして速く走る。
3.物事に熱中する。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「身(み)を投げる」

1の意味はあまりいい意味ではありませんが「身を投げる」という言葉から想像しやすい意味ですよね。2や3の意味は1の意味とは大きく異なります。気をつけましょう!

「身を投げる」の語源は?

次に「身を投げる」の語源を確認しておきましょう。

「身を投げる」の「身」とは、からだのことです。からだを投げるというのはからだごとどこかに落とすことになります。そこで「身を投げる」には自殺の意味が出来たのでしょう。また、からだごと投げうつことで物事への熱中を表したようです。

「身を投げる」の使い方・例文

「身を投げる」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1.屋上から身を投げる。
2.草食動物が肉食動物から身を投げて逃げている。
3.腹筋を鍛えるための運動に身を投げる。

上記の例文はそれぞれ意味の違う形で慣用句の「身を投げる」が使われています。「身を投げる」という形で使うのが一般的ではありますが、「身を投げて~する」という使い方もできるので覚えておきましょう!

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