雑学食べ物・飲み物

生クリームとホイップクリームの違いは原材料だった?カロリーや値段・味の違いなどをスイーツ好きが分かりやすくわかりやすく解説

この記事では生クリームとホイップクリームの違いについてみていきます。どちらもほぼ同じようなものとして扱われやすく、生クリームの代用品として低価格なホイップクリームが使われることも多いと聞くぞ。ですが一見同じようなものに見えても、原材料・味や食感も違ってそれぞれに向いた使い方があるみたいです。
今回はそんなよく似た生クリームとホイップクリームの違いを、スイーツ好きの主婦ライター食いしん坊主婦と一緒に解説していきます。

ライター/食いしん坊主婦

食べることが大好きな主婦。美味しいものには目がなく、食べ物関連のことを調べるのも好き。大食いの人達のように、たくさん食べられてなおかつ太らない体になりたいと思っている。

生クリームとホイップクリーム、実は大きな違いは原材料にあり!?

image by iStockphoto

生クリームとホイップクリームってどちらも四角い紙パックに入って売られているし、パックから出してしまえばどちらが生クリームでどちらがホイップクリームか分からないですよね。それくらい見た目はほぼ同一と言っていいほど似ているこのふたつ。だけど実は、似て非なるもの。大きな違いは実は原材料にあるんです。原材料が違えば、味、食感などももちろん変わってきますよね。

生クリームの原材料は動物性油脂

生クリームの原材料は動物性油脂で、この動物性油脂とは何かというといわゆる生乳や牛乳。その中から「乳脂肪分」だけを取り出したもので、この乳脂肪分が18%以上のものが生クリームと決まっているようです。ちなみに少しでも添加物や植物性油脂など別のものが混じると、たちまち「生クリーム」から外されてしまいます。乳脂肪分以外の余分なものが一切入っていないのが生クリームの最大の特徴。このことからも、ホイップクリームよりちょっと格別に感じられますね。

ホイップクリームの原材料は植物性油脂

ホイップクリームの原材料に植物性油脂は何かというと、ヤシ油やなたね油のこと。この植物性油脂に、生クリームに使われている「乳脂肪分」や添加物と混ぜたもの、植物性油脂だけのものもあります。これらはどれもホイップクリームです。「乳脂肪分」以外のものが入っているものはすべてホイップクリーム。そう考えると分かりやすいですね。

生クリームとホイップクリーム、味や食感に違いはある?

「そうはいっても生クリームとホイップクリーム、味や食感なんてさほど変わらないでしょ。」そう感じる方も多いのではないでしょうか。分かります!私も、今までなんとなく口にしていたので違いには気づきませんでした。だけど違いがあることを知ってからはあら不思議。よく味わってみると、ちゃんと違いがあるんです。

\次のページで「生クリームは濃厚でまろやか」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: