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3分でわかるアコースティックギターとクラシックギターの違い!初心者向けなのは?見分け方は?役割は一緒?音楽クリエイターが分かりやすくわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。この記事ではアコースティックギターとクラシックギターの違いについてみていくぞ。両方とも似たような形をしていて、楽器初心者には違いが分かりにくいよな。

音楽通の間では、アコースティックギターは略して「アコギ」、クラシックギターは略して「クラギ」と呼ばれているらしい。まずはここから押さえておくと、初心者脱却の一歩になりそうだ。

他にも弦の材質や音色、使用されるジャンルにも違いがあるようだから、アコギとクラギ両方の演奏経験がある音楽クリエイターのishkaと一緒に勉強していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ishka

会社員兼WEBライター兼音楽クリエイター。高校生の頃はバンド活動に専念し、大学生からはDAWを使ったソロの音楽制作を始める。現在は「あなたの人生にBGMを。」をテーマに、日々楽曲制作に奮闘中。

アコギとクラギの違いはざっくりコレ

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まずは、ざっくりとアコースティックギタークラシックギターの違いについて解説です。桜木先生が仰っていたように、アコースティックギターとクラシックギターはそれぞれ「アコギ」、「クラギ」と呼ばれています。この記事でもその略称を使っていくので、この機会にぜひ覚えましょう!

アコギとクラギの違いをまとめると、以下のようになります。

◆アコースティックギター
・弦がスチール製
・クラギに比べ、ネックが細い
・クラギに比べ、音がシャープで硬い
・弾き語りでよく使われている
・ポップスを中心に幅広いジャンルで使われている
・初心者向け

◆クラシックギター
・弦がナイロン製
・アコギに比べ、ネックが太い
・アコギに比べ、音が柔らかい
・ソロ弾きや合奏でよく使われている
・クラシック音楽やラテン系の音楽でよく使われる
・中級者向け

アコギとクラギの弦の違い

では詳細に入っていきます。まずはアコギとクラギの弦の材質についてです。アコギの弦は硬いスチール製、クラギの弦は柔らかなナイロン製となっております。

アコギの弦はスチール製

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アコギの弦はスチールで出来ております。硬い弦のため、シャープでキレのある音色を奏でるのが特徴です。弦を弾くときは、ピックと呼ばれる道具を使うことが多いですが、弦を1本ずつ滑らかに奏でるアルペジオという奏法をする場合は、指で弾くこともあります。

クラギの弦はナイロン製

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クラギの弦はナイロンで出来ております。そのため、アコギに比べて、柔らかな音色を出すのが特徴です。弦が柔らかいと弾いたときの弦の振れ幅が大きいため、ネックと呼ばれるギターの棹が太めに設計されております。

また、アコギはピックを使って弾くことが多いのに対し、クラギは指で演奏するケースが多いです。

\次のページで「弦の交換方法も異なる」を解説!/

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