暮らし雑学

ニット=セーターじゃなかった!2つの違いを語源や歴史・素材などからハンドメイド作家がわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。この記事ではニットとセーターの違いについてみていくぞ。

まず皆に言いたいのはニット=セーターではないと言うことだ。まさか「今日は寒いからニット着よう」とか言ってないよな。理由は2つの語源や歴史・素材を調べたらわかるみたいだぞ。

そこで、今回はニットとセーターの違いについて、語源から確認しつつ、ハンドメイド作家の平いずみと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/平 いずみ

ハンドメイド作家兼Webライター。刺しゅう作家としてハンドメイド業界に17年携わっている。

一般的に言うニットとセーターの違いとは?

image by iStockphoto

寒くなってくるとニットが恋しくなってきますよね。そこで「じゃあ、ニットを着よう」と言うのは誤りで、正しくは「じゃあ、セーターを着よう」になります。理由は、ニットはセーターではないからです。そこでいまから、一般的に言うニットとセーターの違いについて解説します。

ニットとは1本の糸を輪にして編んだ素材の名称

ニットとは、1本の糸をループ状にして編んだ生地の名称です。普段着ているセーターをイメージしてみてください。たくさんの編み目からできているのがわかるでしょう。

しかし、ニットでできているものはセーターだけではありません。したがって、ニット生地でできている全てのものをニットと言うことになります。

セーターとはニット素材で作られた衣類の名称

ニット素材で作られたものは、セーター以外にもニット帽や手袋、マフラーなどさまざまあります。そのため、セーターはニット素材でできたもののひとつであり、「セーター」と言う衣類の名称であることがわかるでしょう。

ニット・セーターの語源とは?

では、ニットやセーターについて語源から見ていきましょう。

ニットの語源は「knit」

ニットの語源は英語で「knit」と記し、編む・編み物をすると言う意味です。カタカナでもニットと表記し、読み方がそのまま「編み物」や「ニットでできた製品名」として使われています。

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