国語言葉の意味

【慣用句】「口が裂けても」の意味や使い方は?例文や類語を読書家Webライターがわかりやすく解説!

その2「だんまりを決め込む」

「だんまりを決め込む」は口をきかず、押し黙り続けることを意味する言葉です。黙秘を貫くというニュアンスもあり、「口が裂けても」とよく似た意味をもった類義語となっています。こちらは自分は絶対に話さないという意思表示の口上としては使われていないため、使用方法の違いに注意しましょう。

その3「口を割らない」

「口を割らない」は取り調べに対して話そうとしない・秘密を明かさないという意味をもった言葉です。こちらも自身の持っている秘密を明かそうとしないという意味をもっており、「口が裂けても」とよく似た意味をもっています。「口が裂けても」と違い、秘密を明かそうと動いている側が使う言葉です。

その4「口をつぐむ」

「口をつぐむ」は押し黙ってしまうこと・口を開かず何もいわないことを意味する言葉です。こちらは何も話さない・話すのをやめるといった意味となっており、使用する場面は秘密に限りません。こちらはより広い場面で使われている類義語となっています。

「口が裂けても」の対義語は?

つづいて「口が裂けても」の対義語についても確認していきましょう。「口が裂けても」には明確に対義語とされている語はありません。しかしその意味から連想してみると次の単語が思い浮かびます。

「白状」

「白状」は自分の罪・隠していた秘密を明かすという意味をもった言葉です。「口が裂けても」は自身の持っている秘密を絶対に話さないという意味をもっていましたが、こちらはその秘密を明かしてしまうという逆の意味を持っています。「口が裂けても」とあわせてこちらも覚えておきましょう。

「口が裂けても」の英訳は?

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つづいて「口が裂けても」の英語訳についても確認していきましょう。

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