雑学食べ物・飲み物

片栗粉・小麦粉の違いは原料にあり!カリカリになるのは?特徴や用途・調理のポイントを雑学大好き現役大学生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では「片栗粉 小麦粉」の違いについて解説していくぞ。

ともに揚げ物の衣やとろみをつける際に使用される粉類だが、その違いをご存知でしょうか。両者の違いはとっても単純だが、料理によってその仕上がりは変化してきます。そこで今回は「片栗粉 小麦粉」の違いをはじめ特徴や用途・調理のポイントを雑学材好き現役大学生ライターmmQnと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/mmQn

雑学大好きの現役大学生mmQn。普段から料理をするのが大好きで、食に関する雑学は得意分野。料理経験も活かしわかりやすく解説する。

片栗粉と小麦粉の違いは原料にあり!

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揚げ物の衣や焼き料理、とろみをつける際によく使用される「小麦粉・片栗粉」。みなさんは両者の違いや使い分けるポイントはご存知でしょうか。結論を申しますと、片栗粉・小麦粉の違いは原料にあります。片栗粉はじゃがいも、小麦粉は小麦が原料であり、片栗粉がデンプン100%に対して小麦粉にはたんぱく質が含まれている点が両者の大きな違いです。

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片栗粉と小麦粉の違いは原料であることがわかったな。以下では、それぞれの特徴と用途を解説していくぞ。

片栗粉と小麦粉の特徴は?

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では原料が異なる「片栗粉 小麦粉」はそれぞれどのような特徴があるのか解説していきます。

片栗粉の特徴は「強いとろみ」

片栗粉は、カタクリまたはじゃがいもから抽出されたデンプン粉。水と熱を加えることで「強いとろみ」が生まれるのが最大の特徴です。ちなみに、このとろみの現象は糊化(こか)と言われるもので、でんぷんを水に溶かし加熱することで約60度を境に生まれます。

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とろみをつける際は、水とでんぷんの両者が混ざり合っていることが必須だ。60度以上のお湯の中へいきなり片栗粉を投入するとダマになってしまうので注意しよう。

\次のページで「小麦粉の特徴は「程よい粘り気」」を解説!/

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