生き物・植物雑学

あなたは見分けられる?ムササビとモモンガの違い!生態や生息地域の違い・見分け方・絶滅危惧種まで動物大好き主婦ライターが詳しく解説

よぉ、桜木健二だ。今日はムササビとモモンガの違いについて解説していくぞ。どちらも「空飛ぶ哺乳類」とよばれ、木から木へ滑空する姿が印象的な生き物だ。この2匹を見分けられる人は少ないんじゃないのか?見た目や、滑空する特徴から混同されがちだが、実は全く違う個性があるらしい。今回はムササビとモモンガの生態の違いから見分け方まで、動物大好き主婦ライターおかちづと一緒に詳しく解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/おかちづ

美容部員・介護職・飲食店勤務を経てwebライターへ。美容と動物をこよなく愛する。今回は動物好きを生かし、ムササビとモモンガの違いを詳しく解説する。

ムササビとモモンガはなぜ似てる?

image by iStockphoto

ムササビとモモンガはとてもよく似た姿のため、同じ種類の生き物と勘違いされることが多くあります。皆さんの中でも、見分けのつく方は少ないのでは?種族として近い仲間ではありますが、もちろん違う種類の生き物です。では、なぜムササビとモモンガは似てるのでしょう。ここでは、その秘密について迫ってみます。

ムササビとモモンガは共通点がいっぱい!

ムササビとモモンガは共通点がいっぱいあります!どちらも「げっ歯目リス科リス亜科」に分類されるリスの仲間で、夜行性です。基本的に木の上で生活するスタイルも一緒。また、身体にある「飛膜」を広げて風を受けることにより、木から木へ滑空移動する姿も、ムササビとモモンガ共通の個性的な特徴です。

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モモンガはペットとしても人気があるな。しかし一般的にペットとして飼われるのフクロモモンガは「モモンガ」という名前はついているが、違う種類の生き物だ。フクロモモンガは、袋を持つ有袋類でカンガルーの仲間に分類されるぞ。リスの仲間ではないので、間違えるなよ。

ムササビとモモンガの生息地域は?

日常、あまり見かけることのないムササビとモモンガですが、いったいどの辺りに生息している生き物なのでしょうか?日本でもムササビとモモンガを見ることができるのかを含め、それぞれの生息地域について掘り下げて見ていきます。

日本だけに生息しているムササビ

ムササビは、北海道を除く日本各地で見かけることができます。また、世界中で見られるモモンガと違い、その多くが中国・朝鮮半島などアジアの地域に生息しているのが特徴です。山地や森林などの平地を好み、木の上で生活します。夜行性ではありますが、平地で暮らしているため、ときおり人の住む周辺にも姿を現すことも。

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