言葉の意味雑学

3分でわかる思いと想いの違い!意味や使い方はどう違う?読書好きのライターがわかりやすく解説

ムードを出したい場合は「想い」を使う「あなたへの想いを伝えます」

「想い」はムードを出したい場合や、頭で思い浮かべた人物・情景への気持ちを表すときに使います。小説やポエムなどの創作物でよく見かけるでしょう。

「懐かしい」「憧れる」「恋焦がれる」といった心情を「想います」と表現可能です。たとえば「あなたへの想いを伝えます」「この景色を見たら懐かしい想いが溢れる」などが例文にあげられます。

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「思い」と「想い」のどちらを使うか迷った場合は、「思い」を選ぶと無難だ。

「思い」と「想い」の類義語は?

ここまでで「思い」と「想い」の意味や使い方について、ご理解いただけたのではないでしょうか。さらに深く知っていただくため、続いては「思い」と「想い」それぞれの類義語をご紹介いたします。

「気持ち」:物事に対しての心の持ち方

1つめの類義語は「気持ち」です。こちらは「思い」の類義語になります。意味は「物事に対しての心の持ち方」です。例文は「あのときの気持ちは忘れない」「彼女の気持ちを尊重した」などがあげられます。

「意中」:心の中で思っていること

2つめの類義語は「意中」です。こちらも「思い」の類義語になります。意味は「心の中で思っていること」です。例文は「意中を明かす」「彼の意中はまったくわからない」などがあげられます。

「情感」:人の心に訴えるような、しみじみした感じ

3つめの類義語は「情感」です。こちらは「想い」の類義語になります。意味は「人の心に訴えるような、しみじみした感じ」です。例文は「情感がひしひしと伝わる」「情感を込める」などがあげられます。

「心情」:心の中にある思いや感情

4つめの類義語は「心情」です。こちらも「想い」の類義語になります。意味は「心の中にある思いや感情」です。例文は「彼の心情は理解できる」「優しい心情の持ち主」などがあげられます。

\次のページで「英語で「思い」と「想い」は?」を解説!/

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