現代社会

5分でわかる「明治神宮」なぜ東京に作られた?歴史は?歴代天皇はどう祀られてる?歴史好きライターが解説

よぉ、桜木建二だ。今回は、なぜ明治神宮という大きな神社が巨大都市東京のど真ん中に作られたのか、その歴史とともに詳しく説明していこう。

また、歴代天皇はどのように祀られているのかなども、神社仏閣巡りを趣味とする歴史好きライターのタケルと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/タケル

趣味はスポーツ観戦や神社仏閣巡りなどと多彩。幅広い知識を駆使して様々なジャンルに対応できるwebライターとして活動中。

明治神宮とはどのような場所?

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まずは明治神宮がどんな場所なのか、簡単におさらいしておきましょう。

初詣参拝者数日本一の神社

明治神宮は、東京都渋谷区にある神社です。JR山手線原宿駅や代々木駅、東京メトロ明治神宮前駅などからアクセスできる、東京の中央部に位置します。巨大都市にありながら、隣接する代々木公園との一帯は緑が多く、まさに大都会にあるオアシスといえるでしょう。

明治神宮で思い出されるのは、初詣の参拝者数ではないでしょうか。正月三が日には、例年ですと300万人以上もの参拝者が明治神宮を訪れます。多くの人が御利益を求めて参拝する様子は、日本の正月の風物詩と言ってもいいでしょう。また、春と秋の大祭や横綱奉納土俵入りなども明治神宮で恒例の行事です。

都内屈指のパワースポット

明治神宮周辺は、都内屈指のパワースポットが集まるエリアとしても人気です。清正井など有名スポットは後で詳しく取り上げますが、それ以外にもパワースポットは多くあります。

拝殿前にある夫婦楠(めおとくす)も、パワースポットとして知られる御神木です。宝物殿そばの亀石(かめいし)も、長寿や健康に御利益があるとされます。さらに、明治神宮全体がパワースポットだとする意見もありますので、祈願を受けたり御守りや御札などを入手したりするのも良いでしょう。

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明治神宮にちなんだ地名は多い。もちろん「表参道」は、明治神宮への参道だからだ。「代々木」も、明治神宮の側で「代々」に渡って大きなモミの「木」が育っていることが由来とされているぞ。

なぜ東京に明治神宮は作られたのか?

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では、なぜ東京のど真ん中に明治神宮は作られたのでしょうか。ここではその理由について詳しく説明していきます。

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