雑学食べ物・飲み物

どれが1番甘い?カフェオレとカフェラテ、カプチーノの違いを飲みやすさやカロリーもあわせてカフェマニアが調べてみた!

ミルクの量はどう変わってくる?

続いてはミルクについてです。各コーヒーの違いを知るために、まずはミルク自体の違いをおさえましょう。使用されるミルクには「普通に温めたミルク」と「スチームドミルク」「フォームドミルク」の3つがあり、それぞれ特徴があります。

普通に温めたミルクは文字通り、鍋などに入れて火で加熱したミルクです。一方、スチームドミルクとフォームドミルクは蒸気で温めて作ります。その際に液体と泡状に分離するのですが、この液体の部分がスチームドミルク泡状の部分がフォームミルクです。この点を踏まえて、各コーヒーで使用するミルクの種類や、コーヒーとミルクの割合についてみていきましょう。

カフェオレの場合→普通に温めたミルクを使用・割合5:5

カフェオレに使用するミルクは「普通に温めたミルク」を使います。そのため、ミルクを混ぜてもカフェラテやカプチーノのように、コーヒーの表面にミルクは浮きません。ドリップコーヒーとミルクの割合は5:5と半々の割合です。

カフェラテの場合→スチームドミルク使用・割合2:8

カフェラテに使用されるミルクは「スチームドミルク」です。エスプレッソとミルクの割合は2:8となっています。カプチーノほど、表面にミルクが乗るわけではありません。その分、カプチーノよりもビターに感じます。

カプチーノの場合→スチームド+フォームドミルク使用・割合3:7

カプチーノに使用されるミルクは「スチームドミルク」と「フォームドミルク」の2種類です。エスプレッソとミルクの割合としては3:7(スチーム3、フォーム4)で、カフェラテよりもクリーミーに仕上がっています。

カフェオレとカフェラテ、カプチーノについての疑問

image by iStockphoto

工程やミルクの違いについてまとめてきましたが、「苦いのは苦手だから甘いのがいいな!」「スタバでどのコーヒーを買おうか?」「カロリーが気になるよな…」などの理由で、実際に飲むときには迷うときかもしれませんよね。今回は、その点を解消すべく以下にまとめてみました。

どれが一番甘いの?

実はどれも甘いわけではありません。

甘くするにはどのコーヒーにも砂糖やシロップをいれる必要があります。ただし、カプチーノはミルクが2種類も入っている分、苦みを感じにくくマイルドな印象を与えるので、甘さ・苦味の少ないコーヒーを求めるのであれば、カプチーノ+砂糖の組み合わせがオススメですよ。

スタバで注文できるものは?

注文できるのはカフェラテとカプチーノの2つです。

基本的にスタバのコーヒーはエスプレッソコーヒーを扱っています。カフェオレに近い商品として「カフェミスト」がありますが、スチームドミルクが使用されているため、カフェオレとは少し違った商品です。

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