雑学食べ物・飲み物

どれが1番甘い?カフェオレとカフェラテ、カプチーノの違いを飲みやすさやカロリーもあわせてカフェマニアが調べてみた!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。
今回のテーマは「カフェオレとカフェラテ、カプチーノの違い」だ。カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ、それぞれ日常的に飲むコーヒーだが、違いについて正しく言えるだろうか。
実際に飲んでみても「なんとなく味は違うけど、イマイチよくわからん…」となるんじゃないか?
それぞれがどのように違うのか、また「どれが一番甘い?」「スタバで買えるものはどれ?」「カロリーの差」といった疑問について、カフェマニアである「けい」と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/けい

週に2、3回はカフェへ通うカフェマニア。以前はコーヒーを毎日3杯は飲んでしまっていたが、あまりにも飲み過ぎて、胸やけと友達になってしまったため最近は1杯に控えている。コーヒーのことを知りたい衝動に駆られ、コーヒーの製造過程の動画までをも見てしまうほどのコーヒー好き。

カフェオレとカフェラテとカプチーノの違いって?

image by iStockphoto

同じコーヒーでも、カフェオレはフランス発祥のコーヒーカフェラテとカプチーノはイタリア発祥のコーヒーというように、それぞれの背景が違っています。そのため、コーヒーのベースが異なっており、フランスではドリップコーヒー、イタリアではエスプレッソと考えてください。

この点を踏まえて、カフェオレとカフェラテとカプチーノにおける風味の違いについて簡単にみていきましょう。

カフェオレ→やや苦め・若干酸味あり・ミルクあり

フランス語で「café au lait」と表記し、ドリップコーヒーにミルクが入っているコーヒーです。カフェラテやカプチーノと比べて、コーヒー豆の焙煎度が浅く、「苦みは少ない代わりに酸味ある」という特徴があります。

カフェラテ→やや苦め・ミルクあり

イタリア語で「Caffè Latte」と表記します。エスプレッソにミルクが入っていますが、コーヒー豆の焙煎度合いが深いため、カフェオレよりも苦いこと、表面にミルクが浮いているのが特徴です。

カプチーノ→やや苦め・マイルド・ミルクあり

イタリア語で「cappuccio」と表記します。エスプレッソに「フォームドミルク」「スチームドミルク」という2種類のミルクを入れるコーヒーです。苦みは感じますが、他のコーヒーと比べると、よりマイルドな口当たりに仕上がっています。

結局、「コーヒーって苦いだけ?」「どれもコーヒーにミルクが入っているだけで、一緒なの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

明確な違いがあり、それはコーヒー豆の「焙煎度」・「抽出方法」と「ミルクの分量」です。これらが整理できると、カフェオレとカフェラテ、カプチーノの違いがより分かりやすくなると思います。

以下に、コーヒーの作られる工程とミルクについてまとめてみましたので一つ一つ見てみましょう。

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ちなみに「カフェ」は、フランス語でもイタリア語でも「コーヒー」を意味するが、フランス語では「café」、イタリア語では「caffè」と綴りが違うんだ。

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